今までやっていたことを捨てた理由 | 超ダメ人間の大学4年生が夢を叶える物語

超ダメ人間の大学4年生が夢を叶える物語

親孝行と自己実現をするために。

営業を通して、日々人として成長

【日本の教育を変える変革者となる】

筆者:キャンドルちん
理念:「誰をしあわせにしたいのか」を常に考えて。

どうも赤池です^^

今日から、9月です!!
9月は今まで以上にやる月にします!!


今回、お話することは、
僕が、
今までやっていたことを捨てた理由
です。

僕が今までやっていたことは、
ブックメーカーと呼ばれる海外のサイトを利用した投資でした。

日本で言う宝くじで、
サッカーや野球、テニスといったスポーツの試合に賭けていました。

やっていた理由は、
ただ単に投資家になることが一番いいと思っていたからです。

その当時と今の思考の唯一同じ考えは、そこです!

投資家はお金をお金で生み出せるという最高の職業です。

時間は自由だし、生活の場所はどこでもいい。
人間関係もめんどくさくないし、、、、

いいことばかりです!

しかし、

その投資家になるためには、
10万円、50万円、100万円という少ないお金ではなれない。
または、なれたとしても、それだけでは生活できない。

そう気づきました。

投資家になる前に、やらなくてはいけない段階があったのです。



その思考について、
今、一緒にビジネスの活動をしている大学からの友人であるT君と一緒に動画を撮りました。

本当に重要な内容になっているので、ぜひ、ご覧ください。




コメント、感想、おまちしています^^