高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人 (小学館101新書)/勝間 和代
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久しぶりに勝間さんの本読みました。

現代の日本は、サバイバルであり生き残っていくにはどうしたらいいかが書かれています。

(引用開始 P.138~)

普段の私たちの生活は、仕事場でも、それ以外でも、実はサバイバル(生き残り競争)です。
サバイバルというのは常に環境を把握し、自分がどういうふうに動けば、最も効率的な方法で
生き残っていけるのかと考え抜くことです。

(引用終了)

本書の中では、高学歴でいわゆる勉強ができるひとのことをアカデミックスマートと呼びます。
アカデミックスマートでは、サバイバルをして生き残っていくことができない。

サバイバルをして生き残っていける人のことをストリートスマートと呼んでいます。

ストリートスマートとは、次のようなひとだそうです。

(引用開始 P.15~)

1 状況理解 判断能力がある
2 人の気持ちの機微がよく分かる
3 自立心が旺盛だが、独断的ではない

(引用終了)

このようなストリートスマートの人になれば、生き残り競争に勝つことが出来て
勝ち残っていけるかもしれません。

しかし、そもそもストリートスマートになる必要は本当にあるのだろうか。

現代は、サバイバルな環境になっているという前提が崩れたら
ストリートスマートになる必要はなくなるし、サバイバルする必要もなくなる。

サバイバルしたい人はすればいいし、サバイバルしたくない人はしなくてもよい
環境が理想的じゃないですか。

ただし、ストリートスマートになれば、このような環境を実現する力もつくかもしれない。

紹介されているストリートスマートのスキルは、興味深いものが多くあり、
サバイバルしたい人にもサバイバルしたくない人にも役立ちそうです。

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