今日の現場はこちら！
ついにツアーファイナル、そしてラストライブ！！
今日は一般60番台なので開場5分前に現地着👟
優先チケット組が20分近くかかったので入場したのは17時50分を過ぎ。ドリンク受け取ってフロアへ入ると既にほとんどフルハウス状態(*_*)
なんとか最後部段差の下手3列目を確保。
RINAちゃんの影アナ（ノンストップ&アンコール無し）の後、結局5分ほど押した開演時にはほぼ未動きできないレベルに(・・;)
そしてSEスタート♪
Flagship
orz
GET UP
YELLOW
Twinklers
eccentric
shooot!
ANTI HERO
MoonZ
Bullet
Dis;tortion
PALIRA
WAVE
ANNIVERSARY
MC
ふりかけ
ソラオアオイデ
アイロニーダンス
Ivory
ストレリチア
Bravely song
Nevet Ending Song
ボーイミーツガール
way you hope
MC
一度のMCを挟みまさにノンストップ！
ヲタクの大歓声の中、大団円を迎えたラストのMCではURUMUちゃんより7人全員での生歌で歌えなかった後悔のため、わがままだけどライブを追加したいとのリクエスト！？
このMC間のNANAMIちゃんの表情がね、、
観客の大歓声による後押し（事務所の方に煽られたけどw）に、ついに事務所もOK！！
チケット買えなかった人も多かったから、これはまさにスッペシャルボーナスだね♪
さて、肝心のツアーファイナルについて一言。
間に合って良かった！！
あたし的にはこれに尽きる！
ちなみに遅れてきたにわかヲタクの昨年10月からのQUEENS参戦歴⇩
IDO LIVE!! circuit
BBQ with Pimm's
Bite the Night
IDORISE!! FESTIVAL DAY1
IDORISE!! FESTIVAL DAY2
アイドル甲子園
Tokyo & Night - Spring
QUEENS魂の10番勝負~Respect~
ろうどとぅ5.31EXTHEATER ROPPONGI
MECCHA! QUEENS
ひかるちゃんBIRTHDAY LIVE
Thank you ! the LAST TOUR 代官山SPACE ODD
アイドル甲子園
QUEENS presents THE FRIENDS
Thank you ! the LAST TOUR 渋谷WWW
計15回。
ただ初回のIDO LIVE!! circuitはWESTからの移動でフルには観てないので実質14回👑
2月18日のNightOwl主催"Bite the Night"以降急激に増えているのがわかる🦉
そう、あの日トリ前のセレネをめっちゃ熱くしたQUEENSの素晴らしいパフォーマンスに加えて、大阪でのNightOwlとのツーマン開催の発表があたしを動かした感強く👍
余談はさておき、
実質14回だけどQUEENSのライブを観ることが出来て本当に良かった！
これが間に合って良かったという理由のひとつ。
実質的な1st.エンカウントである"BBQ with Pimm's"でそのパフォーマンスに自然と手が上がったことを思い出す古のPimm'sヲタ。
なにはさておき、
まずはライブパフォーマンス🎤💃
次に曲と音楽性♪♫
そして最後にルックスとパーソナリティ😍
あたしのばやい、どれが欠けても推しには至らず。
直近では活動休止したPimm's然り🍸
今の推しであるNightOwl然り🦉
この素晴らしいパフォーマンスで魅せてくれる素敵なアイドルを14回も観ることが出来た幸せよ！💟
そしてもうひとつの間に合って良かったという理由。
それは、、
7人全員のパフォーマンス！
2月以降、大阪のツーマンまでは5人体制が続いたから。
もちろん5人でのパフォーマンスも素晴らしく♪
とはいえあたしが最初に関心を持った、推しの嘉那ちゃんの後輩二人（AYA&HIKARU）のうち一人であるHIKARUちゃんの不在はやはりずっと気になっていたのも事実。
なんと言っても理由が治療困難な難病だし、、
だから5月のZepp新宿ワンマン（あたしは不参加）でやはり休養していたRINAちゃんと共に部分的とはいえライブに復帰した時には歓喜したあたしだった。
そのおかげで二人の復帰以降、都合7回も全員でのパフォーマンスを観ることが出来た幸せ♪
未だ完調でない中、ライブ復帰してくれたことへの感謝を最後の主催対バンでHIKARUちゃんに直接伝えたのは前のブログに書いた通り。
ちなみに今日のHIKARUちゃんは幸いにも最下手側でのパフォーマンスも多く、あたしの大好きなHIKARUちゃんのダンスを堪能！
特にゼロズレでHIKARUちゃんの高い打点の前蹴りをハッキリ見ることが出来て涙、
またなーみだ( ；∀；)
そんな中で今日のラストMCでは、7人の生歌を届けられなかった無念を伝えるURUMUちゃんの言葉と、その無念の当事者であるNANAMIちゃんの思いつめたような表情にあたしの目にも涙が滲み。
でも、
最期までそれだけグループのパフォーマンスにリーダーが拘ってくれたことに、パフォーマンス第一でQUEENSを推して本当に良かった！
と実感。
QUEENSに出会えて本当に良かった！
そして、
二人の素晴らしい推しに出会えたこともね♪♪
私事ながら14年に渡るライブアイドルのヲタ活に於いて、数多い推しグループの中でグループ最期のライブに参戦したのはぢつはこれで3回目。
いろんな理由で最期は避けて来たこともあり。
特に初回である2017年のそれは終わりの悲しみに加えて更に無念さが上回り、その後ドルヲタから一時的に他界するきっかけとなった、あまり思い出したくないとても不幸な終わりだった。
昨年のPimm'sも無念の大きさという点では同様。
今回はその点で異なり。
悲しみや無念さが全く無いと言えば嘘になる。
もっとQUEENSを観たかったというのは本音だし、もっと多くの人にQUEENSという素晴らしいグループを知って欲しかった。
でもそうしたネガティブな気持ちを上回る、素晴らしいパフォーマンスをQUEENSは常に、そして最期まで見せてくれた。
そのパフォーマンスによりあたしを夢中にさせた。
推しのNightOwlとのツーマンとはいえ、日帰りでの大阪遠征を即決したのはその魅力あってこそ。
だから、
「感謝」の気持ちが一番大きく。
こんな気持ちは初めて。
それこそQUEENSの力。
ホントはまだ書きたいことはたくさんあるのだけど、今回それはあたしの頭の中に仕舞っておこう。
QUEENSの最期に間に合った。
その幸運こそが第一だから。
そしてそれは我が推しのPimm'sとNightOwlとの関わりの中で生まれた必然であり、運命。
その運命とQUEENSに乾杯!!
I appreciate everything you've done for me.
candice
