インフルエンザ | 北の月と星の下

北の月と星の下

日々感じたこと
思ったことを
気の向いたに時に
のっけていきたいと
思います。

2012年1月、夫にステージⅣの胃癌が発覚。
すでに肝臓に転移。
胃全摘。抗がん剤、ラジオ波、いろいろやりながら
夫婦二人三脚で闘病中。

日々、インフルエンザには気を付けて生活していましたが

相方さんんがとうとうかかってしまいましたしょぼん

金曜日の朝から鼻水が酷くてまるで花粉症。

北海道には杉の木がないし、白樺にはまだ早いし

風邪?

と、思いながらも仕事に向かいました。

しかし、夕方、「鼻水すごいし、寒気が酷くて早めに帰ってきた。」と相方さん。

おでこを触ると熱いので熱を計ってみると38.3℃

あらら・・・

もう病院終わっているし、どうしよう。。。

とりあえずお夕飯にして少し様子見て

もう一度計ったら38.8℃。

健常者だったら12時間経つまで様子みてもいいんだけど。。。

どうしよう、どうしよう。。と考えていると

相方さんが救外に行くと支度しだしたので慌てて車を出しました。

救外ではもう一人の外科の先生だった。

12時間経たないとインフルエンザの検査は出来ないので

とりあえずカロナール飲んで明日また来ることに。

カロナール飲むと熱が下がりよく眠れたようだった。

そして、今日、また病院に相方さんは行きました。

検査の結果インフルエンザA型。

予防接種をしているので重症化はしないでしょうとのこと。

イナビルを処方され、薬局で吸引。

帰宅後は大人しく寝ております。

カロナールが切れてから熱は38℃をこえてましたが

汗をかいたので下がっていくんじゃないのかな。。


相方さんの職場では7人もインフルエンザにかかって休んでいる。

危ないな~と危険を感じていたところの感染。

いくら気を付けていても極小なウィルスさんにはかなわないよね得意げ

それと、相方さんの職場に提出する診断書は連休になるので火曜日にならないと出してもらえないって。。

次はワタシがなりそうな予感。



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今年のひな祭りに食べたハマグリに彩色♪流氷&樹氷