お隣ワンちゃんが・・・ | 北の月と星の下

北の月と星の下

日々感じたこと
思ったことを
気の向いたに時に
のっけていきたいと
思います。

2012年1月、夫にステージⅣの胃癌が発覚。
すでに肝臓に転移。
胃全摘。抗がん剤、ラジオ波、いろいろやりながら
夫婦二人三脚で闘病中。

昨日夕方、大好きだったお隣のワンちゃんが天国に旅立ちました。


18才だったそうです。

長生きしました。


雑種の雄


サモエドやカラフト犬のようなワンちゃんで外飼いでした。


たくさんお散歩行きました。


たくさん遊びました。


お泊りでお留守の時は預かりました。


鎖を長くして我が家の敷地も自由に行き来出来るようにしてくれたので

まるでウチのペットのように可愛がりました。


いつもやんちゃな子供みたいな感じだったのにな~。

昨年あたりから急に老け込みました。


悲しい時や不安な時、背中を撫でてると気持ちがスッと落ち着いたし

心配そうな目で顔を覗き込んでくれた。

だけど、とっても甘えん坊だったりして。



お隣から連絡もらって伺ったら


いつもの寝ている様子そのままで


みんなに見守られて幸せそうな顔してました。