記憶に残っている学校の先生は?
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先日までまだ持っていて、改めて見たらこの検印の押し方はどうなの?と思ってしまいました。
4年生の時の先生は、机の縦列を班にして毎週競争を。
発表をしたらプラス、忘れ物はマイナス、そして週末勝った班が、十問問題を作って後の班が答えのです。
一問目で間違ったら、月曜日に漢字千文字書いて提出しなければいけませんでした。
5年、6年の時は母がお世話になった先生の甥っ子さんでした。
穏やかないい先生だったのですが、私学の中学受験を考え直すように言われました。
もう願書も書くようになってから、夜に家にまで電話がありました。
それで両親も勘違い?して国立を受験しました。
何の準備もせずに全教科、体育や音楽、図工までありました。
見事、不合格。そんな思い出があります。
まだまだ、中学、高校、大学(別科)の先生方の思い出もあるのですが、またにします。
高校1年の時の担任の先生とは、まだお付き合いさせてもらっています。
息子の小学校の時の先生も。
今年は、子供達の中学の時の社会の先生からお手紙をいただいてびっくりしました。
これまでの人生たくさんの先生にお世話になってきました。
そして、学校ではありませんが新しい先生との出会いがあります。
「雨の中大変だったでしょう。よく出席してくださいました。」
と昨日も迎えて下さった賞状書士講座の先生です。
今日も、またダラダラと書いてしまいました。
最後まで、読んでくださってありがとうございました。
時間をしっかり調整して、明日のピアノのレッスンの為に練習しなければ!