マギーズ東京は、がんとの暮らしが落ち着いた私にとっても、

今も居心地のいい場所です。

 

2017年に、1周年記念のマガジンが発行され、

そこに息子と二人で、取材を受けました。

 

 

 

息子ラブな母としては、初めての二人で受けるインタビュー、

最高にしあわせでした(笑)

それが、再び、この夏webマガジンが始まりました。

 

そしてまたしあわせいただきました(笑)

あの時の記事が掲載されることになったのです!

 

こちらです👇🤗💕

 

 

4年前なので、息子は22歳、私は、54歳と思いますが

記事を久々にみて、まずは写真に、二人とも若い!と思ってしまいました^^;

 

たった4年でも、色々ありました。

何より一番は、コロナが現れるとは思わなかったし。

大変な世の中になってしまったけれど、

この記事を久々に読んでみて、

あらためて、1日1日を大事に生きていきたいと思いました。

 

 

この記事を掲載するにあたり、原稿をお願いされましたが、長いので、

コンパクトになって掲載されました😅

 

せっかくなので、こちらにマギーズにお送りした全文を掲載させていただきます。

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この記事から4年が経過したのですね。治療中、私の生き甲斐だった息子も

おかげさまで無事に医師になり家を出ました(涙)。

そのため、コロナ禍もあって、私の生活はずいぶん変わり、

がん患者支援の時間を増やすことができ、患者さんのご相談を

受けることも多増えました。その度に、私自身の“その頃”を思い返すことが増え、

やっとじっくりと自分と向き合うことができたように思います。

 

がんに罹患してから13年、ここまで様々な心の紆余曲折がありました。

この間に両親が病で相次いで亡くなるなど、人生には、がん以外にも

予期せぬ様々な困難が起こりました。意固地になり、肩肘張って素直に

なれない時期もあり、自ら人を避けることもありました。

でも、ある日、親しい先生から、「もう強くならなくていいんだよ」

と言われました。自分でも驚くほど、一気に体の全ての力が抜けました。

そうか、私はいつも、心に硬い堅い“鎧”を纏っていたのか、と初めて気づきました。

そこから、私は変わっていきました。

 

自分が優しくなれば、人は皆、優しく見える、

自分は笑えば、相手も笑う。

目の前にいる人は、自分の鏡なのです。

自分をご機嫌にさせるのも、暗い顔にさせるのも、自分次第なのです。

誰にも迷惑をかけたくないと思うあまり、強くなければいけない、

と思いがちですが、助けて欲しい時は素直にSOSを出せばいい。

 

人って、実はあったかい。

私もあと1年ちょっとで還暦、これからは、

優しい気持ちでおおらかに穏やかに生きていきたい。

そして、出会う全ての方々との一期一会を大事にしたいと思っています。

 

 

以上です!

 

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いま、マギーズ東京では、数年前から、

マギーズのプログラムをお手伝いさせていただいております。

 

Where now?「これからのわたしのために」という7週間のプログラムが

一年に何度か、開催されています。

 

とても素敵なプログラム。

ここで運動を担当しています。

機会がありましたら、参加してみてください♪

 

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