懐かしの台湾ごはん | 40代夫婦の暮らしと乳ガン日記

40代夫婦の暮らしと乳ガン日記

2022年5月、43歳目前にして乳ガンになりました。
世界一元気なガン患者を目指す私の病気がわかるまで〜闘病生活についての備忘録です。

美味しいゴハンをこよなく愛する40代夫婦2人暮らしの日常。グルメや旅行、好きなものについても気ままに綴ります。

念願の『東京豆漿生活』へ行ってきましたびっくりマーク

ずっと前から行きたかったんだよね〜


コロナ前は、美味しいごはんを求めて、ほぼ毎年のように訪れていた台湾🇹🇼

いちばんのお目当ての火鍋については、またの機会にするとして…


台湾の朝ごはんといえば、やっぱりコレ指差し



豆漿』

平たく言うと、温かい豆乳スープにしょっぱ酸っぱい味付けをしたもの。

お酢を加えるとおぼろ豆腐のような食感になるのです。

こちらのお店では本場さながらの豆漿がいただけます飛び出すハート


お隣の小さなゴマパンみたいなものは

『葱肉酥餅』

中にはネギと豚挽肉がぎっしりよだれ

これも台湾でよく食べられる、焼き饅頭のひとつ。

おかず系だけではなく、ピーナッツやあんこなどの甘いものもあります。

サイズも小さいので、いくつか食べ比べするのも楽しそうラブラブ



台湾には豆漿のお店もかなり沢山あり(朝ごはんを外で食べる習慣があるようですね)

そのお店のほとんどが朝早くから自家製豆乳作りをしています。

色々なお店を回って、お気に入りを見つけるのも楽しみのひとつ指差し


個人的オススメは

・現地の方で賑わっている

・日本語メニューや英語メニューが無い

・イートインスペースがほぼ屋外

(たいてい簡易的な丸椅子が置いてある)

決してオシャレで綺麗な店構えではないけれど…こんなお店が美味しいと思ってます看板持ち


あぁー、早くまた台湾へ行きたいなびっくりマーク