季節は紅葉の便りが届き、朝晩肌寒さを感じる時期に成って来た。
コロナ感染者数も減少してきて緊急事態宣言も解除され、私は自粛生活の箍が少し緩み加減だが・・・・・
先日、何と19年前に味わった様な痛みを左背中、左わき腹に感じた。
そぅ直ぐに…尿路結石だと経験から解った(何せ酷い思いをしたので)
我慢出来ない程の痛みが起きて来たが、今回は冷や汗・吐き気が起こる程でなかったので、鎮痛剤を服用して水分を意識して多く取り只々我慢。
そして私の対応策は風呂に入ること。
少し痛みがやわらぐ気がするので何度となく出入りを繰返して過ごしていた。
判っていても「半端無い激痛ですねぇ～」
何とか数時間痛い思いをしたが排出され、痛みから解放された。
19年前に酷い尿路結石の施術を左右行い、最終的に医師からは「左側尿管に2個の小さな石が残っていますが自然に任せましょう」と言われた事を思い出したが、今なのかなぁ～？
そんな馬鹿な(苦笑)
箍の緩んだ自粛生活のコロナ禍、根っからの天の邪鬼で懲りない私の食生活(乱)・・・・・
免疫力アップには長年、乳酸菌酵素抽出液・霊芝・フコイダンを飲用と神経を使っているが・・・・・
胃がんには効いたが、結石はチョット違うみたいだ。
暫くぶりの戒めと思い、太く成ったウエストを元に戻す努力をと思ってはいるが、寒く成ってきたこの時期「無理はいけないﾖ」と頭の片隅で囁き声が・・・・・ｗｗｗ
寒く成って来る。
コロナに加えてインフルエンザにも十分にお気をつけ下さい。
「原(げん)さんの末期胃がん闘病記」のブログが、少しでも皆様の参考になれば嬉しい限りです。
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末期の肝臓がんを克服された笹野さんの闘病記
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お知らせ
癌の情報ポータルサイト『がんサポート』から取材を受け、3か月(2018年10月、11月、12月)に渡り、末期胃がんの闘病記が連載されました。
タイトルは、『タキソテール＋TS-1の抗がん薬治療728日から完治への道のり ステージⅣ胃がん闘病記』です。
3か月間の特集なので、凝縮された内容です。
『原(げん)さんの末期胃がん闘病記』は、自分のペースで、事細かに書き記していきますので、先読みをされたい方は、『タキソテール＋TS-1の抗がん薬治療728日から完治への道のり ステージⅣ胃がん闘病記』をご覧ください。
※『がんサポート』に掲載されている病歴と、この闘病記の『末期胃がん闘病記の年表』の日付に、若干の誤差がございます。この闘病記の日付を元にご覧頂けたら幸いです。
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