2024.6.23 


先ず、国際的にはワクチン接種後の体調の変化は副反応という言葉は間違い。 




国際的には薬物有害事象(副作用)と言います。





アメリカの政府機関、CDC(疾病対策センター)はコロナワクチン接種後の体調の変化は


薬物有害事象と提言している。 





国際機関としてスイスにあるICH(医薬品規制調和国際会議)ガイドラインがあり、 




法律と同じで日本にも通達している。 


そのガイドラインの内容としては、 




コロナワクチン接種と体調の変化との因果関係について、 



薬物有害事象(副作用)が自発的に報告された場合、



例え因果関係が不明又は明確に述べられて無くても、 



規制当局(PMDA(医薬品医療機器総合機構)や厚生労働省)は薬物有害事象の定義を満たす。 




との事です。 






薬物有害事象(副作用)が自発的に報告された場合とは、 



 医師からPMDAや厚生労働省への報告又は医学学会で疑って調べPMDAや厚生労働省への報告した場合となります。 





何故、因果関係が立証されなくても薬物有害事象の定義を満たすことになるかと言うと、




コロナワクチンの成分として、メッセンジャーmRNAが体内に入ると、 



有毒となるスパイクタンパクが生成され、 



体内で有害事象を引き起こす医学的且つ、科学的観点からみた検証結果からです。 






いわゆる、


毒を体内に入れた



と言う事になります







この事より、

アメリカでは裁判でコロナワクチン被害が立証される判決が出ました。 




これから世界的にもこの判決結果が広がります。 






コロナワクチンによる薬物有害事象で、既に亡くなられた方や病気になった方も多くおられると思いますので、 



亡くなられた方はそのご家族へ、 


病気になった方も



充分な医療や生活の保証を一刻も早く政府はするべきです。 





TVを中心としたメディアも自分を守る為ではなく、 



コロナワクチン接種を推奨したのと同様に 

薬物有害事象をニュースや特番で放送し、 




苦しんでいる人を一刻も早く助ける報道し世論及び政府を動かす償いをすべきです。 






コロナウイルス、コロナワクチンは世界的に流行り、政府やTVを中心としたメディアは積極的にコロナワクチン接種を推奨し、 




プロパガンダ(個人や集団を特定の思想や教えに誘導しようとする宣伝活動) 


や国民を洗脳までしたにも関わらず、




都合の悪い薬物有害事象が起こると一転して、日本政府やメディアは自分たちの都合の良い事だけ取り上げ、報道もせず、 




国際的な観点では無く、責任逃れの為、自分達の都合に合わせて国内の対策を変えず、見て見ぬふりをしている。 





このままでは、


太平洋戦争の大本営発表の軍部のように都合の良い事だけを大げさに伝える所謂、 



日本のTVメディアを中心としたニュース等の報道は 




茶番である !!







今年(2024年)5月31日に東京の日比谷デモパレードと厚生労働省前の日比谷公園で五万人を超える方がワクチン被害のデモがありました。



同日、大阪の梅田でも二万人以上が集まりデモの参加者がいます。





TV局は一切ニュースで取り上げませんでした!!





しかも、

既に亡くなられた方はデモに参加出来ないし、



病気で入院や自宅で寝込んでいる人はデモに参加出来ないので、 




このデモ参加人数もごく一部となります。 







国民の8割が接種した、

コロナワクチンを接種を



1回でも接種された方はいつ

病気が発症するかわかりません。




もう既に体内で異常を起こしているかもしれないので、



できるだけ早く精密検査を受けてください。





私のように症状が出てからでは手遅れになる場合があります。






これらの事実を一切ニュースに取り上げ無い




TV局を中心としたメディアは



日本国民の敵!!



となります。








太平洋戦争時のプロパガンダポスターより