松倉サオリさんのGREEN SONGSというアルバムを久しぶりに聴いている。
彼女のことはヤマハ時代から知っていて気になっていました
こんな、鋭くも優しい歌が歌えたら。
最終的にはとても温かい。
そしてメロディも素晴らしい
私が目指してるアーティストとしての役割ってこんなものじゃないか?って思ったりする。
そのなかの「隣人」という歌。
誰もがそのこころの隣人を探してる
どこかに存在してると信じてる
誰よりも遠く、近いその人を
何も見えない暗闇の中では
見つけ出す術はない
蜘蛛の巣をはるように待っている
いつかほんの偶然で
この手に触れてくれるのを
待っている
というサビ。
コピーしてライブで歌ってみたいけど、今歌ったら泣いてしまいそうだ(>_<)
6曲入り。
全部いい曲だなぁって思います。
もし機会があったら聴いてみてください。
なにかを感じるんじゃないかなぁ?(・ω・)/