森下きゅんの契約更改。

今季は、カード頭の登板が多く

相手エースとの投げ合いで勝ち星が伸びず

キツイ1年でしたね。


ここも、首脳陣がどう考えているか…


このカードの頭は、1勝の重みが増す。

だから、森下きゅん。自軍エース・森下。


わかる。わかるよ。


でも、昨季の終盤大失速があり、

今季もその心配や、

挑戦者の立場にあることは明白。

ならば、戦い方にもう少し工夫が欲しかった。


カード頭は、

2軍から上がってきた“チャレンジャー枠”


これは決して勝負をあきらめるわけではなく

相手のエースにとっても

「負けられない」プレッシャーと

試合前から戦わなければならない。

もちろん、

チャレンジャーは、相手との戦いというより

自身の精一杯を出そうという意識の方が強い。

いわば、「胸を借りる」状態。


もし、カード頭を獲ることができれば

当然チームに勢いはつくし、

相手へのさらなるプレッシャーにもなる。

だって、第2戦、第3戦は

カープの先発投手の方が

力がまさっているわけだから。


負けてもいい試合はないが、

森下で負けるより

若手で負ける方がダメージが少ない。


ただし、その姑息な戦法が

年間…25試合くらいはある?…通じるわけ

ではないだろう。

そこは、オープナーを使ってみたり

ブルペンデーにしてみたり

あの手この手を使いたい。


年間、と書いたが、シーズン終盤は

正攻法で戦う必要性が高まるだろう。

その終盤を戦いどころとするなら

まさに、私の提唱するこの戦い方は

もはや姑息ではないだろう。


栗林、岡本、辻など先発挑戦組もいるし、

新外国人もいる。

だから、

現段階で勝ち星が計算できる投手は

今季の3本柱くらいか。


また、週末に同じチームとの対戦が増える

とのシーズンカレンダーだったので、

この戦い方は生きてくると思う。