ニュースでは毎日のように今までの価値観ややり方が暗礁に乗り上げたことを伝えています。
一つ一つの出来事がどうのということではなく、もう待った無しというか、先延ばしにはできない状況になってきていますね。
もう完全に今までどおりにはいかないことは明白です。
ざっと書き出しても、森友&家計学園問題、スルガ銀行の不正融資、女子レスリングのパワハラ、相撲協会の暴力問題、日大のアメフトなどなど、次から次へとこれでもかというくらい報道されています。
芸能界でもTOKIO山口さんの件もあったし、タレントさんの事務所移籍や独立が増え、ある大手事務所では昨年から今年にかけて40名以上の社員が立て続けに退社という話もあります。
もう誰もが尋常ではないと気づいていると思うのですが、これは強力なメッセージだと受け止めて、それぞれのニュースを追いかけるより、自分に役立つ情報として生かしていけばいいのでしょう。
政治も経済もスポーツ界や芸能界も、根底から見直さなくてはならない時期にきていて、今までのものが一旦崩壊する姿を見せてもらっていますが、これは個人レベルでも同じですね。
自分としっかり向き合ってきた人は、早い段階で修正を入れつつ本当の自分で生きていくことを選択し、行動に移してきていると思います。
それがまだできていない人にとってはこれからが正念場です。
本当の自分で生きているか、自分に嘘をついてはいないか、ということを試されるようなことが度々起こるでしょう。
組織は図体が大きいために小回りがきかないし、修正に時間もかかるので、修正する前に崩壊が始まってしまいます。何度も書いていますが、ピラミッド型の組織は今の地球の波動に合わないからです。
自分の立場を守るために不正を暴露することや、上司からのとんでもない指示を断ることができないというのは、自分に嘘をつくことになり、結果的に自分の首を締めることになります。
でも個人では自分の意思ですぐに対応できますね。
日大アメフト部の宮川泰介選手の早期の謝罪は、多くの称賛の声を得ることとなり、その勇気が彼の人生を救いました。
これもまた素晴らしいサンプルを見せてもらうことができましたよね。
逃げずに非を認め謝罪したことで、結果的に自分を守ることができたのです。
隠蔽を図ったり言い訳をしたり、責任を他になすりつけたりするのは見苦しいものがありますが、その報道によってイライラしたり頭に来る必要もなくて、「何が大事なのかを教えてくれているんだな」と受け取ればいいんです。
世の中がどうのとか、他人のことを否定非難している暇はありません。
自分のことを最優先して、何を選択してどの道を歩いていくのか、本当にやりたいことは何なのかを見極めて、新しい自分に生まれ変わることです。
音楽のことを中心に書いています。
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