作品に自分を投影することで自分を表現する | 大人の自由帳

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自分のアンテナがキャッチしたことをそのまま書いてみます。

 

 

昨日は、横山大観展を観るために東京国立近代美術館へ行ったのですが、
さすがにGW中なので混んでいましたが、じっくりと鑑賞することができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

壁に語られた言葉がたくさん書いてあったのですが、印象に残ったのは、
「絵は何処までも心で描かねばならぬといふ一事を忘れてはならぬ。」
という一文でした。

 

そして朝日新聞で語られた有名な言葉があるので紹介します。

 



「富士の名画というものは昔からあまりない。それは形ばかりを写すからではないだろう。富士の形だけなら、子供でも描ける。富士を描くということは、富士に写る自分の心を描くことだ。心とは人格にほかならない。それは気品であり、気迫である。富士を描くということは、つまり己を描くことである。己が貧しければ富士も貧しい。私の富士も決して名画とは思ぬが、描くかぎりは全身全霊を打ち込んで描いている。理想をもって描いている。」

 

 

「富士を描くということは、つまり己を描くことである」

奥が深いですね。本当にその通りだと思います。

 

これは写真でも同じだと先輩が言っていました。

同じ場所で同じように富士山の写真を撮っても、撮影者によってその表情や趣が変わるのだと。

 


やはり横山大観と言えば富士山のイメージが強いので、ポストカードを購入しました。
とてもシンプルなもの2枚をピックアップしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

5月27日(日)まで東京国立近代美術館で開催されていますので、ぜひ観に行ってください。

素晴らしい作品にたくさん出会えます。

 

 

 

 

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