不動産業で多大な売上を上げていた人と話す機会があって、不動産あるあるじゃないですけど、探す物件の金額によって、お客さんの思考や対応が違うという興味深い話が聞けました。
都内では20万円前後の物件を探すファミリーが圧倒的に多いらしいのですが、その倍の価格帯の40万円以上の物件を探す人は、物件を決めるのが非常に早いそうです。
2〜3の物件を見て決めてしまうことがほとんどなのだと。
ただし、事前に知りたい情報を箇条書きで送ってきたり、「決めるポイント」が明確になっていると。
たとえば小学校までの距離だとか、近くに公園があるなどの環境などなど、それを把握した上で物件に足を運び少ない件数を見て決めてしまうのだそう。
逆にたくさん見てもなかなか決まらないのは、5〜6万円とかできるだけ安い物件を見つけたい人で、10件以上見ているのになかなか決められないことが多いということでした。
つまり、「家賃が安い」物件を探しているので、それ以外の条件については判断できないんです。
40万円の家賃を払えるということは、ある程度の収入があることが想像できます。
これは想像ですが、何事においてもイメージをしっかり持てるタイプで物事の判断が早いのかもしれない。
そしてそういう人はきっと能力が高く、仕事もできて収入もいいのでしょうね。
事前に自分に必要なの情報を集めること、そしてインスピレーションもあると思いますが決断も早いというのは大事なことですね。
「決める」ことで物事は動いていきますからね。
もし「違った」と思うならやめればいいだけの話。
それをいつまでも決められなくて、そのうちにと先延ばしにするタイプには、なかなかラッキーがやってこないのかもしれません。
職業や年齢や性別を問わずいろんな人に会える不動産業は、もしかしたら人間ウオッチするのにはもってこいの職業なのかもしれませんね。
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