変な夢。

場面は既に 顔見知りのお宅に上がりこんでいる私。
ご夫婦の内 旦那さんはイチャモンに似ている。
ニコリともしない。

となりにいる奥さんはうつむき加減のおとなしい人だが
「でも出かける時間だね」とイチャモンに囁いたので

「じゃあ私が鍵をかけて出るから どうぞ先に出て」というと
イチャモンに似た旦那さんは
「赤の他人を置いといてそれはムリでしょ…」と言うように奥さんの顔を見る。ふたりとも無表情。

私は「もう頼ることができないほど縁が切れたんだ…」と悟り
「そりゃそうだね。ありがとね」と立ち上がった。





あ〜変な夢。

こないだから 調子良かったため 抗がん剤の効きを確認しようと鎮静剤を飲まずにいたせいか 背中が痛い。
抗がん剤ではなく 鎮静剤が効いていたということでしょうね。
残念…。