青汁王子といえば若くして年商42億も稼いだ天才実業家だった。

その姿をみて、自分も実業家を目指した後輩たちが、今の青汁王子の破産するか、すべてを失うかのこの一ヶ月を支えてきたことに感動気づき

 

知らないうちに、青汁王子の成功は他人の若手の憧れになって、次世代の実業家を生んでいたとは、そんな次世代を育てられるような人になりたいものですね照れピンク音符

 

 

今回、9月月末に会社のお金に手を付けて一時しのぎした3億円以上を、この1ヶ月で作らないとすべてが終わる状況だった。

 

青汁ヒルズから家賃9万の家に引っ越しつつ、若い実業家の我が広がり、それぞれが違う形で支援をしてる姿に、実業家になる人達の凄さを知った。

 

提案された一つにコンサルタント業をやって収入を得るアドバイスがあって、急成長した成功者に自分の会社を立て直したい人がいるはずと言われ、緊急コンサルタントの仕事を開始した。

 

すると若い実業家たちが1年3000万円の契約を青汁王子と結んでくる。

最初すぐ3に夏待ったので9000万回収!!

 

若手たちが集まった理由は、もちろん、実業家の手腕を借りて自社を発展させるアドバイスがほしいのはもちろんだが、3000万払うことで空の上の存在だった憧れた実業家青汁王子都のコネクションができ、この先一緒に仕事ができたり、交友関係を築けるきっかけになるために3000万は安かったと・・

 

実業家の発想で、お金を人脈に使うというものがあるらしい。

 

ホリエモンが、前澤さんが宇宙に言ったり絵画を買ったりしてる理由を、そのレベルのことに関わると、新しく知り合う人のレベルが世界トップクラスの人たちとの付き合いができるから、前澤さんは、絵や楽器や、月に行ったりしてトップレベルの人脈を買いに行ってるんだと言ってました。

 

その話が本当だというのが今回わかりました。

 

実業家は更に上に行くにはいい人脈を作るために、お金を使うものだ・・

 

青汁王子を最期の1日に助けの手を出し3億円振り込んだ社長も実はあまり面識ない人だったのに、青汁王子の過去の実力を買って彼に投資したわけだ。

 

破綻決定の最終日に救われたことで青汁王子もこの先必ず恩を返すと感謝をしていたので、必ず持ち直す青汁王子に今回資金援助をしたことで、将来その社長の会社も発展していくのかもしれない。

 

こちらが青汁にこの1ヶ月に協力した若い実業家たちです。下矢印

 

 

とにかくみんなすごい!