タイトルの方丈記なんですが、女性アイドルユニットって代々ユニットの魅力、雰囲気等を脈々と受け継いで活動続いていくものの、今目の前にいるメンバーは変わっていくという意味でコレにしました。

 

 

 自分が2010/01/30にアフィリア・サーガ・イースト(当時)を初めて観た時の印象がこちら

 

■ 今日初めて見たユニットでは「アフィリア・サーガ・イースト」がなかなか良い感じ。

■割と活動歴は有るらしい?んですが、石丸ソフト経由でしかこの手のユニットの情報知らないので、

■今まで知らなかったなァ。 
■ 一人飛び抜けて背の低い子がいて、その子のツインテールが、もう「ツインテールは

■かくあるべき」(別にグドンと対決しろって言ってる訳じゃ無いよ)というくらい

■見事なツインテールでした。 


 その日全握こそ行ったものの誰一人として顔と名前も一致しない状態だったのですが、第一印象に残ったのはコヒメさんのツインテールだったんですね。

 

 それから何年もの月日が流れ、コヒメさん達がアフィリア・サーガを去っておよそ一ヶ月が経ちました。

 

 

 自分にとってアフィリア・サーガの出会いの象徴であったコヒメさんのツインテールが消えてしまったのは、本当にアフィリア・サーガに出会う前まで戻ってしまったかのような、今までしがみついていた物が無くなった、あるいはそれから解放されたのか、そんな色々な事を象徴するような出来事でした。

 

 まぁこの日早速純情のアフィリアとは、新たな一歩を踏み出しているので、カッコつけても始まりませんがw。