この前、夜中にアフィリア・サーガのコヒメさん(時にコヒメ師匠と呼ばれる)がTwtterに連投されていたお言葉。本来なら公式に書かれるような話しなのですが、その正直さ、重さ故にTwitterにしたのかな…とか考えました。

 そもそもが丸ごと転載ってどうなのよ?とも考えましたがTwitterでただ流れて行ってしまうのは惜しい内容でしたので、まとめて引用です。

 

 昨今のイベントの時に友達感覚等と言われる事も有りますが、当たり前の事ながら、ただ応援してますのヲタと、当事者であるアイドルの立場って全く違うんだな…と痛感させられました。

 


 

 


 

 「今年は漫然とした継続で無く、再構築の覚悟が必要」は昨年11月の卒業発表ショックから思っていた事だけど、残ったメンバーで再構築が出来ると思っていた自分の甘さを自虐的に笑い、泣く事しか出来ない年末になってしまいましたね。こんなにも追い討ちがかかるなんて。

 でもさ誰々が居なくなってしまったサーガを見るのが辛いとか言い始めたら、自分はカレンさんが居なくなった時(2012年夏)にはもう他界してもおかしくなかったと思っていて、でも今でもサーガの現場に通ってるってことは、それでもサーガが好きなんだろうね…。