暑い夏の思い出『マジカル☆エクスプレス☆ジャーニー』の一連のイベントが９／７秋のワンマンともいうべきプレミアムライブで完全燃焼した感じで…暫く腑抜けた休日を過ごしておりましたが、１０月から１３ｔｈシングル『ジャパネスク・ロマネスク』のキャンペーンイベントと共に自分もモチベーション上がって再起動…出来たら良いなぁ
。
…と書いてから数週間が経過し、もう発売週の９日キャンペーン突入しているとか、相変わらずヘタレヲタ…
。
♪
前作から四増一減の新体制（考えると正直恐いのですが、同じメンバーのままシングルが続いて出る方が少ないんですけどね）で臨む本作ですが、新メンバー４人にはついに参加して初シングルになる訳で、喜びもひとしおでしょう。
マジエクのリリース日から特典会には参加して、ライブでも徐々に参加する曲が増え来ていても、それが今までの歴史に乗っかったのと自分が歴史を作る側になったのでは、当事者意識が違う筈です。
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今回のジャパネスクロマネスク。ＭＣ等の前振り聞かずにいきなり現場で『ソイヤ！ソイヤ！』のかけ声に遭遇して、盛り上がり鉄板のお祭りソングとは、またスゴい曲で来た物だなというのが第一印象。
和テイストで安易に既存曲の『～みたいな曲』と言わせない新しさがありつつ、話しはタイムスリップな所はアフィリア・サーガらしい感じ。随所にコミカルな部分多数有るのもお約束。何か見ていて、変幻自在で目移りしてしまう感じ有りますね。
カップリング曲のセピア。しっとりした出だしからおとなしめの曲かと思ってしまいますが、曲調一転して割と激しい系に。旅立つ人を見送る切ない歌詞で、それに合わせてメンバーもそれぞれに表情作って歌うので、凄い雰囲気の有る曲になってます。特にローラさんの視線にはハート鷲掴みにされそうです。
同じくカップリング曲のzero。まだ一度観ただけなのですが、とても優しい歌詞のようで、「そんなに優しくされたら泣いてまうやろー」と泣きそうになるレベル。
昔『癒しを超える許しソング』と評された曲があったのですが、ひょっとするとそういう曲なのかもしれません。
♪
衣装は今回も赤青チーム分けを意識しない白一色に。アヤミさんは本当に白ウサギのような可愛さ。
自分は現場では一度しか観た事ありませんが「ワタシ☆LOVEな☆オトメ！」の白チームこんな感じだったでしょうか？。首のチョーカーだけかもしれませんが、コヒメさんは２ｎｄマンマンのラメ衣装銀チームのを思い出します。
ルイズさんがよく強調していますが、今回はその純白衣装もさることながら、美脚に思わず見とれてしまいますよ
。
今回の衣装はヒールがめっちゃ高いのでダンスとか大丈夫なんだろうかと心配になるくらい。特典会の時には自前の靴に換えて臨むメンバーも多く、なかなか個性が色々見られて、ちょっと面白いですよ。
『もうこれからヘソ出しはチョットね』とマジエク衣装から装備替えとなりましたが、背中が大きく開いていて、この季節の屋外イベントの始まる前後の待機中は申し訳ないくらい寒そうです。ステージ上で踊る歌うする為の衣装ですから、放熱を重視しても寒さ対策は無理なんかな…。
♪
今回のキャンペーンの特典会で新企画となりましたのが、チェキ、デカチェキにサインが貰えると言うもの。厨二的自分はサイン貰うって、その時の思い出とか気持ちとかそういうのがサインに封じ込められる気がして、大好きなのですが…今回のキャンペーンではその場で撮ったチェキのみにサイン可ルールなので、勢いこの参加枚数多くなっていきます。
撮ったチェキにサイン貰うには更に特典券必要ですが、これは結構狙い目です。サイン書いてる間もメンバーと話し出来ますし、サインの後は握手して話せるし。自撮り２ショットが撮って終わりで話し出来ないのに比べてこのポイントは高いと思います。
個別握手でもこの時間が長いのは大きな満足となりますし、グループ握手しか無い回で、個別に話す機会を確保出来るのはこのチェキだけですから。
自撮りも特典券４枚、チェキも４枚なのでツーショットという事に関してはほぼ同じ。媒体として手元に残るか、画像データとして持つかという選択になりますが、好みは分かれますね。自分は壁紙やここに貼るにも加工しやすいので画像データの方が好きなのですが…サインの為に今回はデガチェキ一択です。
ちなみに１枚で３０００円とアルバム並みになってしまうデカチェキ券。通常特典券３枚相当のインパクトが有りますが、チェキに４枚使うより安くてサイズは倍というコスパは良いと思うのですが。現場での特典券の枚数のみならず、通算特典の為にCD自体の枚数も必要って事ならなかなか手を出しづらいですね。
自分の中では好きなのはこんな感じかな
デカチェキ＋サイン＞チェキ＋サイン＞自撮りツーショット＞ランダム写メ＞チェキ
見て気がつかない事にしてますが…チェキ撮った人がいないと、その後のサインタイムも来るオタがいない事が確定してしまうので…ちょっと後にまで影響有る企画は辛いですね。
たまたま待ち行列で自分が最初に撮った時に『ひょっとして撮ってくれる人いないかと思った』とメンバーから安堵の声を聞くこともあって、希望者現れるまでこの寒さの中待っているメンバーの姿はちょっと寂しそうに見えます。まぁいつもの良い人ぶった目線での感想ですけど。
。…と書いてから数週間が経過し、もう発売週の９日キャンペーン突入しているとか、相変わらずヘタレヲタ…
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前作から四増一減の新体制（考えると正直恐いのですが、同じメンバーのままシングルが続いて出る方が少ないんですけどね）で臨む本作ですが、新メンバー４人にはついに参加して初シングルになる訳で、喜びもひとしおでしょう。
マジエクのリリース日から特典会には参加して、ライブでも徐々に参加する曲が増え来ていても、それが今までの歴史に乗っかったのと自分が歴史を作る側になったのでは、当事者意識が違う筈です。
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今回のジャパネスクロマネスク。ＭＣ等の前振り聞かずにいきなり現場で『ソイヤ！ソイヤ！』のかけ声に遭遇して、盛り上がり鉄板のお祭りソングとは、またスゴい曲で来た物だなというのが第一印象。
和テイストで安易に既存曲の『～みたいな曲』と言わせない新しさがありつつ、話しはタイムスリップな所はアフィリア・サーガらしい感じ。随所にコミカルな部分多数有るのもお約束。何か見ていて、変幻自在で目移りしてしまう感じ有りますね。
カップリング曲のセピア。しっとりした出だしからおとなしめの曲かと思ってしまいますが、曲調一転して割と激しい系に。旅立つ人を見送る切ない歌詞で、それに合わせてメンバーもそれぞれに表情作って歌うので、凄い雰囲気の有る曲になってます。特にローラさんの視線にはハート鷲掴みにされそうです。
同じくカップリング曲のzero。まだ一度観ただけなのですが、とても優しい歌詞のようで、「そんなに優しくされたら泣いてまうやろー」と泣きそうになるレベル。
昔『癒しを超える許しソング』と評された曲があったのですが、ひょっとするとそういう曲なのかもしれません。
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衣装は今回も赤青チーム分けを意識しない白一色に。アヤミさんは本当に白ウサギのような可愛さ。
自分は現場では一度しか観た事ありませんが「ワタシ☆LOVEな☆オトメ！」の白チームこんな感じだったでしょうか？。首のチョーカーだけかもしれませんが、コヒメさんは２ｎｄマンマンのラメ衣装銀チームのを思い出します。
ルイズさんがよく強調していますが、今回はその純白衣装もさることながら、美脚に思わず見とれてしまいますよ
。今回の衣装はヒールがめっちゃ高いのでダンスとか大丈夫なんだろうかと心配になるくらい。特典会の時には自前の靴に換えて臨むメンバーも多く、なかなか個性が色々見られて、ちょっと面白いですよ。
『もうこれからヘソ出しはチョットね』とマジエク衣装から装備替えとなりましたが、背中が大きく開いていて、この季節の屋外イベントの始まる前後の待機中は申し訳ないくらい寒そうです。ステージ上で踊る歌うする為の衣装ですから、放熱を重視しても寒さ対策は無理なんかな…。
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今回のキャンペーンの特典会で新企画となりましたのが、チェキ、デカチェキにサインが貰えると言うもの。厨二的自分はサイン貰うって、その時の思い出とか気持ちとかそういうのがサインに封じ込められる気がして、大好きなのですが…今回のキャンペーンではその場で撮ったチェキのみにサイン可ルールなので、勢いこの参加枚数多くなっていきます。
撮ったチェキにサイン貰うには更に特典券必要ですが、これは結構狙い目です。サイン書いてる間もメンバーと話し出来ますし、サインの後は握手して話せるし。自撮り２ショットが撮って終わりで話し出来ないのに比べてこのポイントは高いと思います。
個別握手でもこの時間が長いのは大きな満足となりますし、グループ握手しか無い回で、個別に話す機会を確保出来るのはこのチェキだけですから。
自撮りも特典券４枚、チェキも４枚なのでツーショットという事に関してはほぼ同じ。媒体として手元に残るか、画像データとして持つかという選択になりますが、好みは分かれますね。自分は壁紙やここに貼るにも加工しやすいので画像データの方が好きなのですが…サインの為に今回はデガチェキ一択です。
ちなみに１枚で３０００円とアルバム並みになってしまうデカチェキ券。通常特典券３枚相当のインパクトが有りますが、チェキに４枚使うより安くてサイズは倍というコスパは良いと思うのですが。現場での特典券の枚数のみならず、通算特典の為にCD自体の枚数も必要って事ならなかなか手を出しづらいですね。
自分の中では好きなのはこんな感じかな
デカチェキ＋サイン＞チェキ＋サイン＞自撮りツーショット＞ランダム写メ＞チェキ
見て気がつかない事にしてますが…チェキ撮った人がいないと、その後のサインタイムも来るオタがいない事が確定してしまうので…ちょっと後にまで影響有る企画は辛いですね。
たまたま待ち行列で自分が最初に撮った時に『ひょっとして撮ってくれる人いないかと思った』とメンバーから安堵の声を聞くこともあって、希望者現れるまでこの寒さの中待っているメンバーの姿はちょっと寂しそうに見えます。まぁいつもの良い人ぶった目線での感想ですけど。