03/09ももいろクローバー(豊洲) | 不患無位 患所以立

不患無位 患所以立

タイトルは
『今日の握手会でアイドルからリアクション薄かったなーと悩むより、
自分がその子の為にどう力になれるのかを悩みなさい』
という意味にも取れる、
昔の中国の偉い人が言った言葉らしい。

アイドル関連のイベントに行った話しなんか書けると良いかなーと

3/9はついにミライボウルの発売日!アップ
ヤマダ電機の店頭だったり(ももいろパンチ)、
はるえ商店だったり(未来へススメ!)、
UDXシアターだったり(行くぜっ!怪盗少女)、
ららぽーと柏の葉だったり(ピンキージョーンズ)
毎回発売日を迎える場所が違う流転のももクロちゃんですが、今回もその伝統に則り?ららぽーと豊洲でのイベントとなりました。

 自分が到着した時にはもうイベント整理券配布はHMV店頭でなく、イベント会場横に移っていました。そしてもらった整理番号…限りなく500番に近い。発売日ってのは水曜日がお約束でそれは平日を意味していて、勤め人には限りなく幸運が回って来ないと観に行けない日なのに、あっさり500番とはますます雪だるま式にファン増えて行っているのでしょうか。
 イベント始まる前か、後か、どちらで予約分のCDを引き取ろうかと考えましたが、どうせ500番なら焦る必要もないし、名古屋、大阪の遠征分も含め引き替えに店内のHMVへ。HMV店内には特設コーナーが設けられて、HMVユニフォーム着たももクロの等身大POPが並んでいて、ちょっと嬉しい感じ。配布始まった「STUDIOVOICE」も確保出来たし。

【握手会 18:00~】
 やはりここもCD購入特典の全員握手が終わってからのライブというパターンです。
 登場したももクロちゃんは黒のベンチコート着込んでいるけど、明らかにその下はミライボウル衣装で、まさかあの寒さの屋外であの衣装は辛いだろう…と思っていました。

 握手会本体は観客数が多い事も有って、かなり早めの流し状態。まぁ発売日ってセレモニーとか有るんで時間前倒しでやって行かないといけないのは分かるけど、
「発売おめでとう」
『ありがとうございます』
の一言だけしか言えないってのはヲタとして反省すべきかも。
 最近の全員握手って結構早めになってきたから、話す狙いは推し一人でそこに時間かけて、他のメンバーの所はその分流されるというピンポイント作戦とか、色々対策考えねばなりません。やっぱ5秒でも良いから個別に話せた川崎のイベントの方が良かったなァ。

 また、この日の特別企画はクジを引いて、当たりが出たらメンバー(全員や2ショット等自由)とのチェキor写メが撮れるというもの。まぁピンキージョーンズの頃にアイメイト立川でやってたパターンです。
 握手会の最後はループするというより、その当たりが出るまでクジ引く!という方が執念で残っていたみたい。「未来へススメ!」の頃に「今日のこの衣装のあーりんと2ショット撮るまで帰れない」と必死にクジ引き続けた自分(結局11枚めくらいで当たった)を見ているようでした。

 全員握手が終わったのが19:10頃。その後に撮影会が始まったのですが、上から見ていた限りでは結局当たり引けたのは約10人くらい。整理番号から観客約500人と言っても複数枚買った人は複数クジ引けたから、どのくらいの確率か分かったものではないですね。最初のスタ☆フェスで150人で当たりは50人なんて時代は遠い過去ですな…。

 撮影会ではちゃんとベンチコート脱いで、衣装での撮影となりましたが、やっぱ寒そうですよぉ。
 あと実際に豊洲の会場見た事無いと分からないと思いますが、中央のステージから客席側へ夏菜子が水堀越えに挑戦し、『マジで恐いんだけど』とか言ってる割には陸上競技のような観客からの拍手に応え見事飛び越えました!!。西宮の噴水に続いて水物で失敗しなくて良かったね。ミライボウルの衣装だし、失敗したら本当に大惨事でしたよ。

 そんなこんなで19:30頃には撮影会も終了して、ライブの準備に取りかかりました。

【ライブ 19:45~】
 握手会後の撮影会等はステージ向かって左サイドの柵外からのぞき込む体勢で観ていたのですが、改めて整理券番号順に観客席埋まって行くのを観ていると、もう500番とかフリー観覧エリアと大して変わらない感じですし、人の密度が半端無いので、それなら柵外なら前遮る人もいないし、あーりんサイドだし良いかって日和ってそのままポジション確保。但しペンライト使うには微妙に困る高さに柵が有るのは盲点でした。バックステージ側の方が良かったのかな。

 久々の橋本選手入場曲「爆勝宣言」で登場したももクロちゃんはやはりミライボウルの衣装で、肩あたりモロ出ている衣装だったから、観ているだけで寒そう。

<セットリスト>
1.全力少女
2.キミとセカイ
MC[自己紹介]
*.ミライボウル→と見せかけて、中断してのデイリーランキング発表
MC[感想、告知]
3.ミライボウル
4.Chai Maxx

 いきなり最初の「全力少女」で音が飛んだの2回くらい有ったのですが、苦もなくついて行けるメンバーと、一瞬止まって何処まで飛んだか他のメンバー観て確認するあーりんとか対応様々ですね。
 と言いますか、これだけ普段のイベントでポンポン音飛び等の音響トラブルが発生しているのに、よく日本青年館とか乗り切れましたよね。Zeppクラスの会場でもアンコール曲の頭が一瞬流れてしまうとか有りましたし。中野サンプラザもノーミスで頑張って下さい~。

 この日の自己紹介後のトークは、前日深夜に配信されたUSTREAMの件(Zepp東京公演の配信)。夜中でありながら(逆に夜中だったから?)、2000人を越える視聴者がいて、その時間帯の配信で視聴数世界5位となったそうです。
 ここら辺はまだももクロちゃん達も寒くてジャンプしながら話しをする光景が見られ、またれにちゃんの衣装何か直してましたね。

 そしていよいよ本日発売となった「ミライボウル」に入った所で曲が止まって、流れ始めるSWの帝国軍のテーマ。この展開もはやお約束ですが、デイリーランキングの発表です。
 今までデイリー発表ってくす玉とか、模造紙に書いただけとか、口頭のみであっさりとか、場所と共に色々なパターンが有りましたが、今回登場したのはボードをわざわざ作ってくれたようで。訳分からないままとりあえずあかりがボードを受け取り、夏菜子が発表の紙を剥がす段になって、会場の皆さんも一緒にドラムロールを行い、やっとのことでめくると…3位!という結果に。
 毎度の大騒ぎの後に、柵外で観ている観客の「見せてー」の声に、ボードを掲げてぐるっと一周してくれました。

 デイリーランキングの結果を見てからの感想は、やっぱ皆涙になっちゃうんですよね。
あかり
・ももクロでの一番最後の思い出になるから、4/10の事は考えずに今回のツアーは楽しもうと頑張った
・Zepp東京では、こうして大きな会場で出来るのもあと少しと思うと、涙も有りつつ
・「3」という数字は好きで、こんな良い結果が出て嬉しい
・でもツアーはまだ続くから、これからもよろしくお願いします。

あーりん
・こんな結果になるとは予想していなかった。
・振り返ればあっと言う間のツアーだったけど、ZeppやBLITZ等の大きな会場でもやらせて貰って、ももクロ成長したなと実感出来た。
・小さい頃「流しそうめん」が好きで、うまく捕れなくて食べられなかったけれど、凄く楽しくて、あっと言う間に流れて行くイベントと、大会場が時々流れてくるチェリー等のフルーツみたいな感じで、今回のツアーも楽しかった。
・「ももクロちゃんは止まらない」から、これからも頑張ります。

しおりん
・発売日の実感がまだ無くて、デイリーの発表が夢のよう
・今回のツアーが6人でやる最後になってしまうから、心に残るものにしようと思っていた。そしてこの3位という結果は、みんなにも、あかりんの心にも残るものになった筈。
・ウィークリーでも良い結果が出せるよう頑張ります。

れにちゃん
・3位がとれてありがとうございます。
・今回は色々と大きな会場でもライブをやらせて貰えて、大きな不安も有ったけど、みんなの声援を聞いて元気が出た。ライブをやっている時が一番幸せ。
・今回のツアーは楽しくやろうと言う目標を掲げてやってきた。
・これからもももクロを応援してくれると嬉しい。
・ミライボウルの歌詞に『キミにありがとう』という言葉が有るけど、本当にそういう気持ちで歌って来た。
(言い終わった後に、あーりんにすがりつくくらい泣いてた)

杏果
・順位の事は考えずに、思い出に残るように頑張った。
・色んな意味で重要なツアーだったと思う。
・ライブの一回一回を一生懸命にやってきた。
・TVで見て新しくファンになった人も来てくれた。
・今日は3/9で「サンキュー」の日で、ありがとうございました。

夏菜子
・今回が6人でやる最後のツアーで、大きな会場も有って乗り切れるのか不安だったけど、後先を考えず今この瞬間を楽しもうと思い続けてやってきた。
・ももクロのファンが増えてるって実感できた。
・あかりんの心に残るツアーに出来たら良いなと思ってやってきた。

と各メンバー涙ながらに話しをするので、相当時間かかったと思います。でもこの瞬間を共有出来るから、発売日のイベントは特別なんですよね。特に今回は『6人で最後』『あかりの思い出になるように』って部分で更に感情入った話しが聞けたと思います。

 もうデイリーの発表以降は寒いとかそういうの全然忘れて盛り上がっていたので、一通り感想終わって、さて元のライブに戻りましょうかという段になったら『1分間ストレッチしよう』という状態になってました。各メンバー体柔らかい所を披露する中、れにちゃんは普段からストレッチしないらしい。『ストレッチってどうやるの?』って昔から腰痛持ちだったんだから、真面目に取り組んだ方が良いんじゃ。

 そして告知をさらっと。
・3/13はここ(ららぽーと豊洲)
・石丸さんは3/19(『多分』とか言ってた)
・4/10は中野サンプラザ
・4/11から一週間、7番勝負
と今回は小芝居なく普通に発表。

 そして後半戦『4曲連続して聞いて下さい』って夏菜子は紹介してスタートしたのですが、なんと会場の音響設備使える時間制限が有って、21時までまだ余裕が有りながら2曲で打ち切りというめっちゃ残念なエンディングとなってしまいました。

 そのブーイングに対処すべくハイタッチ会(無料観覧エリアも参加可、ループ歓迎)が急遽行われる事になったのですが、観覧エリア内の人から退場しながらやって行き、自分ら柵外観覧者の行列後ろに並ぶ整列状態で行ったので、21時前に終わったハイタッチ会で実際にループ出来た人はいたんだろうか?。
 ハイタッチ会でも結局「(デイリー3位)おめでとう」しか言って来られなかった(まぁハイタッチ会はスピード勝負だから)ので、今日は「おめでとう」しか言ってないよヲレ。

 CDの予約引き替えはイベントの前に済ませておいて正解でした。イベント終わって店内に戻ったら、閉店時間でもうシャッター下り始めてましたから。まぁその後にZepp大阪の伝票1枚見つかって、また別の日に取りに行ったので結果一緒だったってのも有りますけどね。

 
 そして結果論で言えば、この日が自分の「ももクロ新春スペクタクルツアー ミライボウルがやってきた」の最終日となってしまいました(実際のツアーは翌3/10まで開催)。
 全員ショットでウケを狙おうとしていたTシャツとか、次に行けば良いやと思っていた立川とか、限りなくマニアックな曲を探してリクエストした上野とか、そういう一切が全て妄想域を超えない物になってしまいました。
 今のこの状態でイベント風情で残念がっていられる事こそ幸運の現れですが、今回のツアーは『6人で最後』と特別なものだっただけに、それがバッサリ終わってしまったのは残念でなりません。
 自分も結構惰性で参加して、間に合うギリギリとかも多かったシリーズなので、そこら辺モチベーション改めて臨まないといけませんね。3/11も中止決まる前に整理券配布終了していたそうですから、今までのように当日ふらっと寄れるという考えは通用しなくなったのかもしれません。

 またかつて『オリコン10位以内を取るのは甘くないと思い知らされた』と夏菜子が語った時代に比べてデイリー1桁台に入るのは安定してきましたね。しかも今回は「行くぜっ!怪盗少女」に次ぐ好成績で。今までウィークリーとなると順位下げてしまうのが通例でしたが、今回はウィークリーも3位だったそうですね。

 スタチャに移籍してからプロモーションがどんどん簡素化されて行く(ように感じる)中での、この成績は「広く浅く」へのシフトが徐々に完成しつつ有るという事でしょうか。はばかりながら、この自分クラスのヲタが発売日に予約枚数が100枚に届いてないってのは、プロモーションとしての温さを物語っているように思います。もっと情け容赦無く枚数買わせないと(それはそれで自分困るんですけど汗)。

 今回のように温いプロモーションで、好成績が出たって事はそれだけファンの底辺が広がったという事でしょう。本来はそれだけファン層が「健全化」したという事ですから喜ぶべきですよね…多分。