「月収100万、達成しました!」
「自由な時間と、好きな仕事を手に入れよう!」
SNSやYouTubeを開けば、
そんな眩しい言葉が
毎日、嫌というほど流れてきますよね。
かつての私も、
その「数字」さえ手に入れれば、
今の不安から解放されて、
胸を張って生きていけるんだって、本気で信じていました。
でも、
いざその数字を目標にして
走り出してみると……
待っていたのは、
夢に見たような自由ではなく、
24時間のすべてが、
ビジネスのための「下書き」に
塗りつぶされていくような毎日でした。
家族と一緒に笑っていても、
頭の片隅では
「これ、記事のネタにできるかも」
と考えているんです。
美味しいものを食べていても、
「どうやって写真を撮れば、凄そうに見えるかな?」
とスマホ越しに世界を見ているんです。
私の人生の大切な時間は、
いつの間にか
「数字を上げるための素材」に
変わってしまっていたんです。
「私、なんのためにこれやってるんだっけ……?」
そんな不気味な違和感に気づかないふりをして、
さらに自分にムチを打って。
「もっと目立たなきゃ!」
「もっとお金、稼がなきゃ!」
「もっと実績、作らなきゃ!」
って。
必死に頑張って。
まるで、
喉が渇いているのに、
塩水を飲み続けているような感覚でした。
飲めば飲むほど、もっと乾く。
もっと欲しくなる。
もっと走らなきゃいけない気がする。
そんな、出口のないループの中で
ヘトヘトになっていた私に、
あの差出人の名前もよく知らないメールは、
こう、突きつけてきました。
「ビジネスを、人生の『主食』にしないでください。」
え?
主食にしちゃいけない?
ビジネスって、お仕事って
一番大切にしなきゃいけないものじゃないの?
だって、
お金がないと
幸せになれないじゃない!
そう思った瞬間に、
ゾッとするような答えが
自分の中から返ってきました。
「でも確かに、今の私の人生、
朝から晩まで『稼ぐこと』ばっかりだ……」
って。
「何のために、お金欲しかったんだっけ?
何のために、稼いでいるんだっけ?」
って。
そうなんです。
完全に逆転しちゃっていたんですよね。
当時の私の人生は、
朝起きてから寝るまで、
おいしいけど味が濃くて、脂っこくて
胃もたれしちゃう
ビジネス・お仕事って「ジャンクフード」を
ずっと食べ続けているみたいな
感じでした。
栄養バランスなんて無視して、
とにかくお腹いっぱいになればいいって。
そりゃあ、
「何が自分にとって本当に大切か?」
を選ぶための感覚が壊れちゃうのも、
当然のことだったんですよね。
あのメルマガは、教えてくれました。
「稼ぎたい!」という思いが強くなりすぎて、
ビジネスが人生の「主食」になった瞬間。
私たちの脳はクラッシュして、
おかしな行動(無謀な投資や、無理な行動)を
なぜか繰り返してしまうようになるんだ…‥って。
私は、
もっと頑張れば、
もっと数字を上げれば、
この息苦しさから抜け出せると思っていました。
でも、実際は逆でした。
数字・売上・ビジネス・お仕事。
月収、月商○○○万円!
こういう強い刺激、ジャンクフードを、
追い求めて主食のように食べ続けるほど
心も体も不健康に
おかしくなっていってしまうんですね。
出口のない迷路の奥へ
自ら進んでいくようなものでした。
そう気づいたとき、
あんなに執着していた「100万」という数字が、
急に、自分を閉じ込める
牢屋みたいに思えました。
私がまずやるべきだったのは、
自分をさらに大きく見せる方法を探すことではなく…
「今の自分の味覚は、
ジャンクフードでおかしくなっている!」
という残酷な事実を、認めることでした。
たとえばもし、
今これを読んでいるあなたが、
子どもの寝顔を見ながら
「明日の朝は、この記事を上げなきゃ」
って追い詰められて、
純粋にかわいいって思う余裕すらなくなっていたり
家族旅行中なのに、頭の中は
「帰ってからの仕事のこと」でいっぱいで、
景色なんてちっとも見えていなかったり
『幸せなママ』を演じてフォロワーを増やすために、
自分の生活を切り売りしている自分に、
吐き気がしたり
そんな、誰にも言えない
ドロドロした焦燥感の中にいるのなら…
それは、私みたいに
ビジネス・お仕事という
「ジャンクフード」を食べ過ぎて
胃もたれしちゃっているだけかもしれません。
少なくとも、私はそうでした。
そんな私に、
ただ
そのジャンクフードで
「狂った味覚」を取り戻す方法
を教えてくれた、不思議なメール講座があります。
ファーストフードも
確かにおいしいけど…
たまには
お野菜とか栄養のあるものも
ちゃんと食べないとね。
って思ったら
ぜひ覗いてみてください。
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