マリー(ブレンダズエクストラオーディナリーデー)と小さい木馬。この木馬も毎年クリスマスに飾っているが、確か北欧のどこかの国から来た方がくれたものだ。これをくれた方が金髪の王子様みたいなハンサムだったのも覚えている。

今日は日曜日。いつもの用事を済ませたら、あとはゴロゴロするだけである。こたつにみかん、そして先週島に帰った時に、実家の本棚から何となく持ってきたスイートホーム殺人事件。いわゆるコージーミステリーだが、奥付を見ると原作の出版が1944年、第二次大戦の頃で驚いた。本の中で描かれるアメリカの家庭や子供の様子は、まだパソコンも携帯もない時代だが、豊かで明るくて自由だ。今の子が読んだらどう感じるのかなと思った。

マリー「その時代の雰囲気を感じられるのも、ミステリを読む楽しみの一つよね」

推理小説は昔から好きなので実家本棚にもたくさんあるが、すぐ忘れるので毎回新鮮に読めてしまう。