やっぱり中田裕二の声が好き。 | +++FOUR SEASONS+++

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まったりと更新する日記的なモノ。

 
さて、しばらくぶりのブログです。
記録もかねて残します。

夏から秋にかけての中田裕二LIVE参戦レポ。

7月初め。
一人、愛媛の友だちのもとへ。
もはや兄弟のように気を遣わなくて良い存在。
着いたその日は予約してもらったお店でご飯。
店先には○○ご一行様と書いてありましたが、
…えっと、、2人だけなんですが(笑)
そしていつもよく飲む2人のくせに、
ものすごく控え目に飲んでいるのが物珍しく面白かった。

翌日、高速を飛ばして香川県高松市へ。
えぇ、そうです。
目的は中田裕二氏のLIVEです。

途中、サービスエリアでしらす丼を食す。
そして高速走行中にゲリラ豪雨にみまわれ、
先が見えない高速を死にそうな思いで走り高松に到着。
なんかLIVE前に疲れてゲッソリ。。

ご親切にLIVE会場内は椅子が用意されていたけど、
基本的にLIVEは座って見るのは性分に合わない2人なもので、
即座に後ろのスタンディングエリアに行き、 良いポジションをキープしましたとさ。

【SONG COMPOSITE 2013】
このコンポジっつうのは
中田裕二さんの本気カラオケshowのようです(笑)
ご本人のギター&ボーカルの他に
キーボード、パーカッションのアコースティック形式で生カラオケされてました。

ちなみに客層は、…年上のお姉さま方が多かった気が。
そして高松だからなのか、かなり大人しい感じで、
若干浮いていたワタシ関西人。

さぁ、この数々の歌謡曲&演歌!?
ワタシにとってはどれもツボで、
関西で言う“さぶいぼ”立ちまくりでした。

曲順はかなり曖昧ですが。記録しておきます。)
津軽海峡冬景色
リバースのカード(オリジナル)
24時間の神話
浅い眠り
ソリティア
ドラマティックレイン
hello,my friend
はがゆい唇
LOST GENERATION SOUL SINGER(オリジナル)
FUTEKI(オリジナル)
バルコニー(オリジナル)
話をしないか(オリジナル)
まほろば
You Are You Are?
言えないよ
朝日のあたる道
心凍らせて
接吻
シンデレラ
dance in flames(オリジナル)



そして、先日の11月2日
Newアルバムのツアー、"INTO THE GALAXY" に参戦してきました。
@京都MUSE
 

soldoutになってただけあって人がいっぱい。
女子率高いっすね、やはり。
まだツアー終わってないから曲名書かないでおきますが、
いやぁそれにしても楽しかった。
椿屋の曲も聴けてテンション上がりましたし。
バックバンドもとても豪華な面々。
▼▼▼
ギターは、ビークル カトウタロウ氏
キーボードは、ソウルフラワーユニオンの奥野真哉氏
ベースは、エゴラッピンのサポートメンバーの真船勝博氏
ドラムは、GREAT3の白根賢一氏


何か貫禄ありましたよ、みなさま。
若い人には出せないヤツです。

7月のLIVEでも思ったけど、
椿屋四重奏時代に一度生で聴いたぶりだけども、
ほんと艶のある声というのはこういうものなんだな、と改めて体感しましたよ。
途中のメンバー紹介時の、無限フェイクでは、その歌唱力にも圧巻。

ほんでもって、
えっと、中田さん、、確か同い年なんだけど…、
こんなに色気のある男子は周りにいないぞ?というほどの色気。
これは素朴な疑問だけど、
本人は敢えて色気を出そうと意識しているのか、
それとも全く意識せずにデフォルトでこの状態なのか…
気になるわー。

ホント、赤色の照明がこんなに似合う人は、
きっと他にはいない。(※キャナディアン調べ)


今回のLIVEでの最大の収穫は
中田氏は昔“ゆうくん”と呼ばれており、
今“ゆうくん”と呼ぶとものすごく照れて可愛い(萌)
ということだ。

それはさておき、
今年は(も)LIVE運に恵まれており
本当に良い音楽の時間を過ごせております。
(お金に余裕があればもっと色々行きたいけどね)

いくつになっても
こんな音楽の楽しみ方できるかぁ。
いや、したいなぁ。

ということで長々と書いてしまいました。
今年もあとわずか。
イベント事の多い季節なので、楽しんでいきましょー♪