私はよく心の中で、「~しよう」、と思う。


この病気を治療することになってから、そういう思いを何回も抱いていた。


でも、それをきちんと実行し、できたことはなくて。

そのたびに、自分は堕落した、弱くなったと思う。


やせたかったときは、一生懸命だったし、何でも我慢もできたのにって思う。

いまでも、やせたいって思ったときは、結構我慢できる。

太るための努力は全くできない。


これは「希望」、だから、「決意」と「実行」に変えないといけない。


第一歩目、

「自分のためにパンを買ったら、必ず一生懸命食べる。」、

「甘い味のするゼロカロリー飲料を口にしない」、

まず、これを実行したい。


先生がいう、わたしのタイムリミットは、来年の四月まで。

便秘のような気分になると、おなかが膨らんでいるような感じがして、食べれなくなる。

太りたくない、そんなきもちがふつふつと私を支配する。


どんどんブスになっていくような気がする。

でも、そうおもっているときの私の顔が、一番醜いのかもしれないなって思う。


お父さんに迷惑をかけたくなかった。


お母さんを困らせたくなかった。


自分でやるしかないってわかってて、でも、動けない


甘えてばかりの自分、逃げてばかりいる自分が、大嫌い。



今日はカナダにいた時のような、ヘルシーな食事がしたい。

夜は揚げ物だから。

すごく久しぶりに記事を書きます。


今まで書かなかったのは、ともだちがいろんなことに気づかせてくれて、食事のメモをする必要がないと思うまでに回復したから。


カナダから帰ってきて、一年半くらい経ちました。


カナダでいろいろ考えがかわって、日本に帰ってきてからも、私の病気は治らなかった。

体調とは別に、精神はもっとひどくなっていった。


過食に目覚めて、一時期は本当にひどかった。

嘔吐ができない分、苦しくて仕方なかった。

それが治ると、わたしに待っていたのは、また拒食。

それでも、体重が40キロらへんをキープ。


バイトを始めて、就職活動をして、いろんなことに悩んでるうちに、病気のことを二の次にしていた。

それはいいいみではない。

ひどくなることはなかったけれど、治そうとする意志が消えていた。


就職活動が終わった。

気持ちにゆとりができた分、また食べ物のことで、心身ともに支配されていった。


先生に就職する前に一度入院をして、完全に体重をもどそう、と持ちかけられた。

嫌だった。

入院費が自分で払えるはずもない。親に出してもらいたくもない。


治そうと決めた。


治すしかなった。


大人にならなくちゃいけない、仕事をきちんとできるようにならなくちゃいけない、そうなりたい。


もちろん、太りたくない。

できれば、体型だって維持したい。


でも、少しくらい太ってもいいかなって思った。


思ったら、やらなくちゃいけない。




そう思って、二日目。


夜ごはんに、コンビニのおにぎりを二つ食べる。

いつもは食べても一個。


心の底から、いらついた。

そうなると、逆に過食したくなってしまう。

抑えた、けど。


お酒を少し飲む。一口。

この記事を書く。

少し、落ち着く。


最近、家を飛び出していきたい衝動に駆られる。


外にいたって、うちにいたって、つらいのは変わらないんだけど。


それでも、何かかわるような気がしてしまう。


自然の中に行きたい。

お寺とか、神社でもいい。

座禅とかくんでみたい。

きっとすぐだめになりそうだけどね。


あぁ、少し笑えそうな気がする。