母子移住は集合住宅がおススメ

 

 

            気づいたら1カ月に1つ投稿・・・

 

         毎日忙しいような、たっぷり時間はあるような

 

           習慣化出来てないだけなのか・・・あせる

 

              ま、そんなかんなで

 

          現地に暮らしてみて分かったんだけど、

 

            街歩いてると、ウジャウジャと

 

             家やマンション、コンドに   

 

          「For lease」    や 「For rent」の

 

               看板があります。

 

                違いは、 

 

          lease(リース)は最低1年以上の契約で借りる

 

          rent(レント)は単に有料で借りる

 

       

       日本では情報としてあがってこない物件が多数あるので、

    

               自分の目で見て

 

    「この街いいな」「このマンションいいな」って感じる物件にするのが

 

            一番納得のいく家探しですね。

 

    看板には電話番号が書いてあるので、電話して中見せてって予約してさ。

 

 

               日本にいると、

 

          いきなり電話して予約するなんて滝汗

 

       と英語に不安を感じる方もいるかもしれませんが、

 

     現地に来ちゃうと、もうずっと英語なんで慣れますよ。

 

        また、カナダの人は優しいんですよ照れ

 

      何を言おうとしているのかじっくり聞いてくれますし、

 

        英語が不得意の人の対応にも慣れていて

 

       言い換えてくれたり、察してくれるのが上手い乙女のトキメキ

 

             話はそれましたが、、

 

    現地に来てからの家探しは、それまでの滞在費用の面などで

 

             マイナスもあるので

 

  一応日本から住む場所を簡単に決めておいて(家具付き物件)

 

     そこで半年~1年かけて本格的に住まいを探すのがいいかもね。

 

      私もはじめは戸建てやタウンハウスを考えていたんだけど、

 

           母子で移住する場合は、防犯上、

 

          コンドなどのアパートメントタイプ

 

              が絶対いいと思いますビックリマーク

 

 

     バンクーバーに来てからの10日間はメトロタウンというところで

 

            Airbnbを借りたんだけど、

 

   一人でいるときにスーパーから跡をつけられてあせるあせる(被害妄想ではなく)

 

   偶然を装ってに二度声をかけられて、でもなんか不自然で笑い泣き

 

   遠くを見渡したらその人が建物の陰からこっちを見てるのが分かって、

 

        ゆっくり歩きのテンポからの猛ダッシュで逃げる!

 

         怖くて後ろを振り向けなかったけど、・・・

 

         後から思うと、子どもを守るためにも

 

   住まいを特定されてはいけないから違う行動もあったかもしれないけど

 

       その時は恐怖で早く家に帰ってカギを閉めたいと。

 

         そのairbnbが集合住宅でオートロックシステムで

 

   中に入って7部屋くらいある建物だったので、部屋は特定できないハズ!

 

   部屋に戻って、子どもにシーっ!と言って電気やテレビはそのままで。

 

       部屋を特定されないように息を殺してドキドキ。

 

  これが、戸建てやタウンハウスだったら、直ぐに玄関を特定されてますから。

 

  その時は何もなくても、日を変えて油断をした頃にってことも考えられるし。

 

         一度狙われたらもう終わりですよ・・・滝汗

 

            人なんて日々隙だらけですからね。

 

   母子は必ずオートロックの集合住宅で家族と自分の身を守りましょうチョキ

 

       優しい人が大半ですが、それでも危険な人もいます。

 

             日本でも同じだけどね。

 

        バンクーバーに移住して3か月、その間に

 

        3か月の赤ちゃんの誘拐を知らせるアラームが1回

 

     私が目にしただけで、電柱に行方不明の子どもを探すビラが1枚

    

         成人女性の行方不明を知らせるビラが2枚

 

       普通に人通りが多いダウンタウンやメトロタウンで。

 

    自身の子どもにも、自分の身は自分で守るように言い聞かせています。

 

  今の私の住まいも、オートロックで管理人さんが常時いるアパートメントです。

 

          15室くらいの小さな規模だけど

 

               安心感が違います。

 

        先日、バス停からアパートメントに戻るときに

 

       バス停で一緒に降りたおじさんが話しかけてきたので

 

            おしゃべりしながら歩いて家へ。 

 

  微妙な、でもそこまで無視をするほど風変りでもなく、でも微妙な雰囲気の人。

 

          これも本当はイヤだったんだけど、

 

    ちょっと雨も降ってたし、私の住む建物の前についてしまったので、

 

            「それじゃあ!」と、わたし。

 

  「おー、君はここのアパートメントに住んでいるのかい?」と、おじさん。

 

   友達の家とか、嘘つけばよかったんだけど・・「はい」と、わたし。

 

   ジーッとなんか視線を感じながらも、エントランスを潜り抜けて一安心。

 

   おじさんの家はどこか知らんけど、私の住む場所は特定されてしまった。

 

        こっちの人は気さくだし、お話し好きなので

 

       それに気を許しすぎると危ない事にもなりかねない。

 

         こういう体験談を聞くと人はどう思う?

 

     考えすぎ!とか、被害妄想!とか、意識しすぎ!とか?

 

         それでもいい。 男性がいない母子の弱み。

 

    考えすぎなくらい意識しないと、子どもが危険な目にあうので。

 

        ボーっとゆっくり歩いているだけで隙だらけ。

 

   ↑これで一見普通な、でも怪しげな人に声をかけられたこともあったので

 

   1人で歩くときはスタスタ歩きで、隙を見せない歩き方をしている私

 

 (普段一人の時はほんとにボーっと店舗を見ながらゆっくりフラフラ歩くので)

 

       常に危険を回避すべく、予防線は張ってなくては。

 

    子どもと一緒の時は、そこまで気にしなくても大丈夫なんですけど

 

         女子一人で歩くと色々とある世の中。

 

         女子っつっても、アラフィフなんだがあせる

 

        フラフラと人恋しそうに歩いてんのか?!

 

       知らんけど、オートロック、集合住宅ってだけで

 

           安心感が違うよっていうお話でした。

 

 

 大自然に囲まれ人々も優しく、安全で教育水準も高い生活しやすいカナダです!

 

            そんなカナダが大好きです。

 

    それでも、(アメリカほどじゃないけれど)若年層のホームレス、

 

         合法となって以来あちこちでマリファナのにおい

       

         物価高による貧困層や不法移民の犯罪と

 

              それによる治安の悪化

 

   どこにいても一緒かも知れないけど、日本より安全な国はないってことで

 

              自分の身は自分で守る!

 

                 ですね。

 

            ただの、私なりの見解でした。

 

 

                 つづく・・・

 

 

   インスタで写真投稿してますので、良かったら遊びに来てください飛び出すハート