今年は言い訳をしない人になろう...

言い訳しないだけで、どれだけ生産的な時間ができるだろう...

とこの記事を読んで、とても考えさせられた今日この頃。



【でも】【私なんか】【どうせ】【無理】は

私の辞書から消せるようにがんばります。笑


【言い訳をする】を英語で言うと...?

”make excuse(s)” です!

例文を見てみましょう^o^

Don't make excuses.
言い訳しないで!

I don't want to hear your excuses.
言い訳は聞きたくない。

Don't make a cheap excuse
安っぽい言い訳はしないで!

That's a poor excuse.
下手な言い訳だね。

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英会話スクールで働いていると、ネイティブ講師の下手な?笑 言い訳を散々聞いてきました。

寝坊した講師が、「携帯の充電が切れて、目覚ましが鳴らなくて起きれなかったんだ」と言われた時には、返す言葉も無かったですが...( ̄O ̄;)笑

あちらからしたら、【言い訳】ではなく、【説明】のつもりなのかもしれませんが...
日本人の感覚とはちょっと違うなーという気がします。

やはりあちらは【言葉で伝えないと分からない】というのが根っこにあるのでしょうか( ̄ー ̄)

必ずしもみんなにあてはまるわけではないですが、どちらかというと、日本人と比べて、よく言い訳をする人が多いなーというのと、簡単には謝らないなぁという印象があります。

昔、日本語の「すみません」の感覚で、英語で謝っていたら、

「そんなに謝らないで!あなたは悪くないから!」

と何度も言われました(^_^;)

どちらが良い・悪いはないですが、

【自分の価値観が全てではない】

と思って接すると、コミュニケーションの中での違和感も受け入れやすいかもしれないですね^ ^

それでは、素敵な夜をお過ごしください^o^
Have a wonderful night!