限りなく遠い・・・
果てしない道を また歩き続ける
辿りつく場所は・・・
蜃気楼の向こう もう道が見えない
誰か照らして・・・

時代の流れに・・・
逆らい続ける 旅人がまた歌う
もうこれ以上・・・
自分を見失う事は出来ない

自分である為に 僕は歌を歌う
そして失いかけた何かをさがす
あの頃にはもう戻れない
後戻りはしたいけど・・・

遠い過去から 僕を戸惑わせて
つないだその手を つかまえて離さないで・・・

遠い過去から 僕を戸惑わせて
つないだその手を つかまえて離さないで・・・

行き先がわからない 迷い子のように
歩き疲れた旅人は言う 『少し眠ろうか・・・』
二つに分かれた道 どうすればいいの
一つは天国への階段? もう一つは・・・

歌うことを忘れた旅人に なりたくはない
僕が僕で 僕が僕で なくなってしまうから

遠い過去から 僕を戸惑わせて
つないだその手を つかまえて離さないで・・・

遠い過去から・・・
つないだその手を・・・

ふと目が覚めれば真っ白で 何もかもが遠くに見えて
ここはどこ?なぜ僕が寝てるの?なぜ君が泣いているの?
寒すぎて"氷"そうだよ 動けない 何もできない
もし 君が僕の知らない誰かと唇重ねても

愛し続けてくれるのなら
歪みの中にいても君を救うだろう
どこにも属さない孤独の中でも・・・
『あなたを愛し続けるわ』 なんて
そんなセリフも偽りに変える
それがこの世界・・・

氷の世界の中をさまよう僕は闇を一人
勢いと激しさを増した向い風の中を・・・

君を守る瞳じゃなくて 冷たい"氷"のまなざしで
鎖のはずれた子猫の様な君をただ見つめている
この意味が分かっているのか?悪戯が過ぎるんじゃない?
体の安売りもほどほどに・・・ 僕は君のそばにいる

君の涙はもう流れはしない
これで君のそばにいられなくなる
これでもう後は消えて失くなるしかない
生々しく過激な現実が
僕を引きとめて 逝かせてはくれない
恨むな

氷の世界の中をさまよう僕は闇を一人
勢いと激しさを増した向い風の中を・・・

氷の世界の中をさまよう僕は闇を一人
勢いと激しさを増した向い風の中を・・・

とても夜空は青く透きとおる黒で
Glayにかすむ貴女さえもBlueな気持ちになる

月明かりを背にうけて
もう二度と戻らない
これを最後に送ろう
闇の月をあなたに・・・

その美しき横顔
淡い光りに包まれ
夜の女神はもう・・・
月光と交わる

ジュエルのような星達が貴女を迎えに来る頃
貴女は月を見上げながら静かに祈り続ける

もう帰りたくないのよ
太陽のない場所へ
もう帰りたくないのよ
貴男のいない場所へ

その瞳からこぼれる
真珠のような涙
さえも残ることはなく
光りは流星と化す

その美しき横顔
淡い光りに包まれ
夜の女神はもう・・・
月光と交わる

その美しき横顔 夜の女神はもう・・・

時を刻む砂時計
砂の音は限り無く
終止符の見当たらない
月と夢の物語り・・・