乾いたこの真夜中に決まってくる金縛り
生きてる心地のしないDeepな時がまたやって来た
限りない程 透明な君とは知らない仲じゃないけど
お願いだから もう僕の枕元に立たないで

心触れ合う彼女がいるのに
君はなぜ 僕に口づけて泣いてるの?

消えかけそうな意識が近頃 僕に見せる映像
何かを予言してる場面で目を覚ます
やすらぐ場所は彼女だけ
けれど もうすでに君が彼女に狙いをつけてた事も知らずに

奇妙な笑みを浮かべた彼女は寄りそいながら
くり返した独り言に今夜もまた僕は眠れなくて

『そこで泣いているのは自殺した少女の幽霊で
私と同じ顔なのよ』

瓦礫の上で歌っている少女.. あれは君の幻?
”おいで、こっちに”と僕に手招きしてる様
彼女に憑いて夢の中にまで連いて来ないで
それともこれはまさか僕への鎮魂歌(レクイエム)?

気味悪い位 冷たいkissは
気が遠くなるほど 息ができなくなる

消えかけそうな意識が今まで僕に見せた映像
まだ見ぬラストシーンは死体になった僕の顔

瓦礫の上で歌っている少女.. あれは君の幻?
”おいで、こっちに”と僕に手招きしてる様
彼女に憑いて夢の中にまで連いて来ないで
それともこれはまさか僕への鎮魂歌(レクイエム)?
幾つもの夜が教えてくれた君の事
ベッドの中では少しだけ意地悪になる
まだ知らない君を知りたい訳じゃなくて
終りの見える現実から逃げているだけ

このまま... そっと... ただ君の香りで眠り
目覚めずに 夢を見て
朝が来なければいいのに
理想の中でありもしないはずの世界だけが広がる

乱れた快楽が
紙一重の狭間でゆきかう
左くすり指に
光る目ざわりな指輪が邪魔で
kissが苦い

デジャブと思わせるこの情景の違う所は
扉を開ける君がもうふり返らない

今夜は彼の腕の中で夢を見るの?
できることならそばにいて
夢見がちな僕の欲望
それとも大人のマナーに背く火遊びに疲れただけ?

いきなり抱きしめて
不意のkissで君を黙らせる
じらした指先が
行き場を失くして…君の手さえも
遠くへ見える

涙に迷うのは僕の胸だけにして
もうこれ以上悲しげな
君の瞳は見たくない
理想の中でありもしないはずの世界だけが広がる

乱れた快楽が
紙一重の狭間でゆきかう
左くすり指に
光る目ざわりな指輪が邪魔で
触れ合うたびに君が遠くへ見える


破壊された 古ぼけた教会に
恐怖に怯える彼女がいる
血の涙を流すイエスの前で
絶望に震える彼女が祈る

『あぁ 今宵も悪魔のささやきが・・・
 主よ 我を救いたまえ・・・』

亡者のおぞましき姿に・・・彼女は眠る
僕の歌声の誘惑に・・・彼女は眠る
目覚めのKISSを待ちながら夢を見る

教会をとりまく亡者の群れが
怯える彼女を狙っている
月夜の下の メタモルフォーゼ
怯える彼女は僕のもの

『おぉ 今宵は天使の歌声で・・・
 彼女は僕の虜になる・・・』

亡者のおぞましき姿に・・・彼女は眠る
僕の歌声の誘惑に・・・彼女は眠る
目覚めのkissを待ちながら夢を見る

『あぁ 今宵も悪魔のささやきで・・・
 彼女は僕の虜になる・・・』

亡者のおぞましき姿に・・・彼女は眠る
僕の歌声の誘惑に・・・彼女は眠る
目覚めのKISSを待ちながら夢を見る

Strange Voice This song for you.
血染めのウェディングドレスをまとい
Strange Voice This song for you.
黒猫を串刺し 花束を・・・
Strange Voice This song for you.
呪いのウェディングベルを高らかに
Strange Voice This song for you.
震える彼女は僕のもの・・・
Strange Voice This song for you.