読売新聞1月19日(水)22時3分配信
警察庁で情報の分析を進めている。
政府の拉致問題担当者が昨年12月、韓国を訪問。関係者は、田口さんが平壌市万景台(マンギョンデ)区域にある集合住宅に居住し、昨年の秋頃に韓国人の拉致被害者の男性2人と一緒にいる姿が目撃された、との情報を提供したという。
田口さんに関しては、昨年8月、衆院拉致問題特別委員会で中井洽・拉致問題担当相(当時)が「2003年まで元気で平壌に住んでいたとの情報がある」と発言していた。
田口さん生存情報「入ってない」=政府高官
時事通信 1月20日(木)0時55分配信
拉致問題、国際協力呼びかけへ~中野拉致相
1月20日(木)7時46分配信
「北朝鮮と友好関係を持っているが国際的に民主主義を理解できる国があれば、(協力関係を)広げることもできるのでは」-中野拉致相は19日、拉致問題解決のためにアメリカや韓国、中国、ロシアだけでなく、広く他の国にも国際協力を呼びかける考えを示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20110120-00000015-nnn-soci
田口八重子さん「去年、平壌で目撃」
1月20日(木)10時52分配信
これは、韓国人の拉致被害者支援に取り組む関係者が北朝鮮の情報機関当局者から入手したもの。
韓国の拉致被害者支援者「去年末に日韓両政府に証言した。その前までなので、田口さんは秋まで(生存)していた。11月まで」
田口さんは平壌のアパートで韓国人拉致被害者2人と行動していたということで、このうち一人と結婚している可能性があるという。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20110120-00000018-nnn-int
枝野氏、拉致被害者の田口さん生存情報に「コメント控える」
1月20日(木)12時16分配信
「この種の情報は当事者の人命にかかわる。事柄の性質上コメントを差し控えたい」と述べ、言及を避けた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110120-00000547-san-pol
*************************************************************************
拉致された人が暮らす招待所の食事係のおばさんの話し
ある人は、連れてこられるときから強く反抗したために、北朝鮮に着いたときには満身傷だらけの姿であった。
ある日本の男性は、とても心がきれいで大工仕事をよく手伝ってくれたという。
またある日本人女性は、外国人男性と結婚させられたという。
ある日本人夫婦は、海辺でデートを楽しんでいたところを拉致され、北朝鮮で結婚式を挙げたという。
また、拉致された人のなかには、まだ高等学校に通っていた少女もいたという。その女生徒は金持ちの娘だったのか、自分のものを洗濯することさえできなかったという。
ある中国人は言うことに従わないので、どこかに連れて行かれてしまった。
またある中国人は市内の招待所にいたが、ある日大使館に逃げ込もうと出たところを捕まえられ、帰って来たのちは、市内から遠く離れた招待所に移された。
金 賢姫 著「忘れられない女(ひと)」より