中学時代の友達ふたりと年に数回、ランチナイフとフォークをする。


ふたりは独身で、まだまだ恋話もする。ラブラブ


けど最近は親自慢も多い。


私が母の認知症のことを話して以来、


ふたりとも実はうちもこんなふう。昨日もこうだった。


なんて不思議話を次々と披露する。



女の子

おかあさんがガス台の前に立ってるのよ。

やかんのお湯が沸騰状態。

それでもやかんを見ながら立ってるのよ。

どうしたの?って聞いたら




「私、なんだか、


よくわからなくなったわ」ってあせる




わたし、ガスの火を止めてそのまま部屋に戻ったの。

とても怖くなったんだよね。



恋話も老話も話せる相手がいるのは有り難いことです。