暑かったり寒かったり、なんだか困る天気ですねぇ(´д`|||)
楽しみですㅎㅎ
そんなアイズちゃん達のリアリティー番組が昨日から放送だったのですが、
それでは、昨日放送のドラマ「私たちが出会った奇跡」第7話の感想&あらすじいきますか!
ほとんど出番がなくなってきたジェヨン様とカイに不安しかない私…
もう残り半分よ?大丈夫?出番あるよね?これからよね?←
というわけで、今回もほぼネタバレな内容なので、観ていない方は読まないことをオススメしますm(__)m
「私たちが出会った奇跡」第7話
ヒョンチョル「助けて下さい…」
ヘジン「銀行で何かあったのですか?」
ヒョンチョル「記憶を取り戻したいんです…」
ヒョンチョルは、事件の真相を明かすために体の主ヒョンチョルの記憶が必要だった。
ヒョンチョルの父が、工事現場で奇妙な体験をしたと話す。
ジス「お父さんが助けてくれたんじゃない?」
ヨナ「そういえば、すごく奇妙な話があってね。お父さんの親友だっていうあの人、お父さんと名前も生年月日も事故に遭った日時まで同じだったの」
もしかしたら…魂が入れ替わったのではと考えるヨナだが、あり得ないと自分に言い聞かせます。
ヘジンは「あなたが初めてプレゼントしてくれたCD」とヒョンチョルに思い出のCDを渡した。
CDを流すヒョンチョル。聞きながら思い出に浸るヘジン。
息子は、自分の命を助けてくれた謎の人物に会いに、また外出していた。
息子くん、自分が寝泊まりした教会にも行ったのですが、
教会なんてどこにも無く…怖がる3人www
世にも奇妙な物語ねww
ガンホがまた家出したと相談するヘジンだが、「男は、そーいうものだから」と楽観的なヒョンチョル。
ヘジン「ガンホがいつからあんな風になったと思いますか?あなたかガンホに「俺の子じゃないみたいだ」って言ってからよ」
そんなこと言っちゃったのね…
ヘジン「ごめんなさい。言いたいこと全部言ってしまって…私、あの日から変わってしまったの…」
そんなヘジンに謝り、もっと言いたいことは言ってくれと伝えるヒョンチョル。
ヘジン「あなた…本当に別の人みたいね」
ヒョンチョル「もし、私が別の人だと言ったら…信じますか?実は、生き返ったあの日…」
結局言えずに終わってしまった。
ヘジンを心配して、ガンホに電話をかけるも、出てもらえず。
ジスに電話して、ガンホに連絡してほしいとお願いする。
ジス「早く帰りなさい。両親が私に連絡してくるぐらい心配してるのよ?それと、お父さんによくしてあげなさい」
ガンホが帰ってくると、ヒョンチョルは手料理を食べさせてあげた。
ヒョンチョル「宝探しに行ったんだって?父さんと一緒に行こう」
仲良く話す二人を、ヘジンは驚きながらも見つめていた。
警察署では、刑事がついに盗聴器を見つけた。
防犯カメラで犯人を探すと、犯人は、いつかの記者だった。
銀行に、20年の付き合いのお客様が融資を受けに来た。実は以前ヒョンチョルが融資を拒否した客だったが、今回は、融資をすると許可した。
そんな支店長のせいで支店の業績は落ち、職員は落胆したが、副支店長だけは、人間らしい優しさが出てきたヒョンチョルに好感を持ち始めていた。
保険の勧誘のために銀行へやってきたヨナ。
ヒョンチョルが、夫の大事にしていたサボテンを育てていることに驚く。
そして、ヒョンチョルに「最後に健診を受けたのはいつです?」「タバコやお酒は?」「奥さまとの出会いは?交際期間は?」と、ヒョンチョル自身のことを質問攻めする。
しかし、答えに詰まるヒョンチョル…
ヨナ「私の家族についてはとても詳しいのに、自分の家族のことは何も答えられないんですね」
ヒョンチョル「…今から私が言うことに驚かない自信ありますか?」
ヨナ「…いいえ、言わないで下さい。まだ事故の後遺症が残ってて正常な状態じゃないんですよね?だから答えられないんですよね?」
まるで自分に何かを言い聞かせているようなヨナ。
結局、耐えられず部屋を出てしまった。
ヨナは、もう確実に気づいているのでしょうね。
ヨナが帰ったあと、同じ職場の社員にヨナの保険を勧めるヒョンチョル。
そんな行動を怪しむ目で見ていた愛人の元に一通のメールが届く。
人気の無い場所に移り、電話をかける愛人。
愛人「メールは証拠が残るからダメです。電話にしてください。…え?刑事に盗聴がバレた?これからどうするんですか?」
いったい、この黒幕は誰で、何のために動いているのか…
またテレビ出演をすることになったヒョンチョル。
答えに詰まり、周りもそんなヒョンチョルに困っていたが、
以前経験したように、目の前に次々と単語が出てきて、スラスラと答えることができてしまった。
これ見てて思い出したわ、彼の言葉を…
「脳は肉体の一部だ」byマオ様
今回も出番無しだったから、無理矢理割り込ませてみたよ♡←
番組を終えて家の前のベンチに座っていると娘が帰ってくる。
今まで勉強していたようだ。
そんな娘に夢を聞くヒョンチョル。
娘「わからない。1位になること?」
ヒョンチョル「1位!?幸せは順位で決まるわけじゃない。それよりも今大切なのは、ご飯をちゃんと食べることだ」
娘「変だわ。お父さんじゃないみたい」
手を繋いで家に戻る二人を、ヘジンはずっと見つめていた。
ジスは、帰り道、スマホに夢中で階段を踏み外して落ちそうになったところ、
アトに助けられる。
サービスショットあざーっす♡←
このキラキラ可愛いアトのシーンは、ぜひ動画でもご覧下さい♡
(*´ω`*)♡
おじいちゃんの言っていたような奇妙な体験をジスも経験してしまった。
いったい、彼は誰なのか…
誰かに後をつけられる刑事。
巻いて逆に追いかけるも結局逃げられてしまうが、今回もグレーのフードの人物だった。
次の日、ヘジンは、ヒョンチョルの記憶を戻す助けになればと、二人の初デートの場所に向かう。
思い出話をするヘジンだったが、ヒョンチョルの頭のなかには、ヨナとデートしたことが思い出された。
しかし、帰り道、CDショップの前に着いた時、ヘジンと体の主ヒョンチョルの記憶が甦ってきた。
その記憶に戸惑うヒョンチョル。
一方、ヨナはテレビに銀行員ヒョンチョルが出ているのを見つけ、以前もこの番組を見たことがあること、そして、
夫に同姓同名で生年月日まで同じ人がいると話していたことを思い出す。
夫と同姓同名、生年月日も事故に遭った日時も同じ、夫の大切にしていたサボテンを育てている、自分の家族については分からないのに、ヨナの家族のことは詳しい…
そして、夫の葬儀後、初めて銀行員ヒョンチョルが電話してきた時『ヨナ、俺だよ!他の人の体に乗り移ってしまったみたいなんだ』と言ってきたこと…
そしてなにより決定的だったのが、
夫と同じく鼻を掻く癖があること…
全ての辻褄が合った。そして確信した。
あの人は、やっぱり夫のソンヒョンチョルだ。
あり得ない出来事に衝撃を隠せないヨナであった。
第8話に続く。
やっとヨナが気づきましたね。
あ、そーそー!話の流れからカットしてしまいましたが、ヨナが家族写真を見つめたあと、写真が変わったんです!
めっちゃ怖っ((( ;゚Д゚)))
これが何を意味するのか…
というわけで、長くなりましたが本日はこの辺で。
それでは皆様、굿밤☆
*画像、動画お借りしました。