子どもが保育園や幼稚園から
持ち帰る作品、
どうしてますか?
あれもこれも捨てられなくて、
どんどん
たまっていきますよね
子どもよりも親の方が
思い入れが
強くて処分できないことも…
うちも、
お雛様や
お正月に持ち帰った
手作りのこまや
季節の制作など
子どもよりも
わたしの方が
「上手~!」
「一生懸命作ってるー」
「また今度見るかも…」
なんて思って
捨てられずにいました
子どもの作品や思い出の物って、
捨てられませんよね
どんどんたまって、部屋や
クローゼットの中を占領していませんか?
そんなときは、
/
「思い出BOX」
を1つ作ることをおススメします!
\
思い出BOXとは??
↓↓
箱を1つ用意して、
その中に作品を入れていきます。
そのときに・・・
子どもに
「これは残しておく?」
「どれが好き?」
と聞いて、
子どもが「いる」と言って
選んだ物だけ入れていきます。
このときに大事なのは、
“子どもに聞く”
ということ。
「これ、いらないでしょ」と
親が勝手に決めないでくださいね
子どもが「いる」と言うものは、
一生懸命作ったもの
大好きで残しておきたいもの
ですよね!
小さいうちから
「いるもの」と「いらないもの」、
「必要なもの」と「不必要なもの」を分ける、
ということを繰り返すことで、
頭の整理をする練習にもなります。
そして、
子どもにとって大好きなもの
だけが残っていく。
やっぱり、同じ残すなら、
子ども本人が好きなもの、一生懸命作ったもの
を残していきたいですよね。
どうしても捨てがたいものは
無理に捨てる必要はありませんが、
思い出の品の数と、
すっきりとした収納のバランスを
考えながら、
気持ちよく過ごしていきたいですね
処分する前に
写真に撮っておくのもいいですね
お子さんが複数いらっしゃる方は、
それぞれのお子さんに
思い出BOXを
1つずつ用意してあげてください
作品や思い出の品が
増えて困る方、
「思い出BOX」、
おススメです
ライン@はじめました!!
子育ての悩み、お片付けのこと、
困っていることなど、
子どもやお母さんの気持ちに寄り添った
ワンポイントアドバイスを
お伝えします
1:1のトークは他の方には見られませんので、安心して送ってくださいね✨