リチャードソンジリスの腫瘍、悪性か良性かは重要なのでしょうか。
こんにちは、今日は飼い主です。
二匹とも食欲もあり、運動もあり、💩もあり
元気です!
今日は個人的な意見を述べます。
(いやいつもですがね(笑))
これが正しいとか正しくないとかそういう話ではなく
あくまでも私が思ったことを書きます。
こういう記事は読みたい人が少ないので
悩みますがいつか役立ててくださる方がいると信じて………😢
るなちゃんの腫瘍が
毎日どんどんどんどん大きくなってます😭
今の所まだ💩も出ていますが
本当に見るからに痛そうで😢
たまに出血もしていて、
その量も増えてるように感じます。
先日までは歩いてるときは見えませんでしたが
最近はもう歩いているときに後ろから見てわかる大きさになってきました😢
おしっこも毛についてしまい
やはり匂いもします。
先生は良性腫瘍だから
腫瘍自体は痛くはないと思うよと言っていて
実際に確かに腫瘍自体は痛くないとは思います。
しかしながら
排便に影響もあり、その時は絶対痛いと思いますし
腫瘍が大きくなる速さと皮膚の伸びが追いついてないようにも思え、皮膚の引っ張られる痛さ、
おしっこが色んな所についてしまうことによって生じる炎症等の痛みは少なからずあると思います。
今回のるなちゃんのケースは
肛門を巻き込むように腫瘍ができてしまっているため
手術自体は不可と言われ
こちらとしては手術に関して諦めはついています。
ただ、他の部分に良性腫瘍ができている飼い主さんへ伝えたいことは、
良性腫瘍だから大きくならないわけでも
生活に支障がないわけでもないです。
また、良性腫瘍と診断されていても
別の病院では悪性腫瘍と言われる場合もあります。
(検査の仕方や獣医、検査をされる方の経験等にも左右されると思います。)
良性腫瘍と言われた場合は
🐿にも負担がかかりますが
セカンドオピニオン受診してもいいと思います。
また、まだ🐿が若い場合には
様子見せずに早めに切除してあげるのも
一つの手かなと思います。
(手術中に亡くなるケースもあるので必ずしも勧めるわけではありません。
お家の方針によってはこういう手もあるよという提案です。)
良性腫瘍だからと様子見していてどんどん大きくなってしまったら手術のやり方も変わりますし、
切る範囲も大きくなるので🐿にも負担がかかります。
いつか手術してあげる予定なら早めにしてあげてほしいなとも思うのです。
ジリスにとって腫瘍は切っても切り離せない関係だと思います。
どう判断されるかは飼い主さんに委ねられますが
こういう考えもあるんだと頭の片隅に入れておいていただけたらと思い書かせていただきました。
良性腫瘍と言われても
個体によっては
すごいスピードで大きくなります。
もう歳だからそんなに大きくならないでしょうと思ってもなる子はあっという間に大きくなります。
もし今回るなちゃんの腫瘍が
他の部位にできていて手術可能だったとしたら…
このペースで大きくなっていたら
体に負担がかかりすぎるからと
もう手術不可になっていたかもしれません。
発見から一ヶ月足らずで…本当に驚くべき速さです。
悪性だったら皆さん早めに手術の判断をされると思いますが良性と言われると少し気が緩みますよね😢
良性だからという点に
ホッとして欲しくないなって
思います😢
長くなりましたが
伝わったかな…読みづらくてごめんなさい。
ほのぼの日記、
飼い主の趣味日記をまた綴っていくので
今後もよろしくお願いします。
ではまた。

