ダブルキャスト体制で、
千尋役は、橋本環奈ちゃん
湯婆婆・銭婆役は、夏木マリさんでした✨
見てみたいと思ってて
あえて事前に確認せず本番で知ることにしたら
環奈ちゃんの方だった♩
1Fのブロックの端の席で
視界が開けていて見やすかったです✨
距離はあったけどなんとか肉眼でも
表情が分かる、くらいの席から
みる事ができました。
いやー!良かったです。
あの空間で映画と同じくらいの
場面が繰り広げられるってすごい。
場面転換どれだけあったんだろう~
3時間で収めるの
難しいくらいだったんじゃないかな。
*
ご時世で自粛、静かに、という空気の
ここ数年の中で
あれだけ盛大に華々しく、
お祭り騒ぎの歌や踊りが見れて
心が晴れやかになった。あっぱれでした❗️
嬉しくなっちゃったー!
賑やかに騒いでくれてありがとう😍
最後はね、
スタンディングオベーションでしたよ👏
指笛鳴らしてる人がいて、
私も鳴らせるものなら鳴らしたかった!
映画は、2.3回テレビで見ていたはずなのに
細かいところ、舞台を見ながら
「こうだったっけ?」と思う瞬間が
何度かありました。
今度テレビ放送があったら
確認しながら見直したい(笑)
ファンタジー?のアニメ映画を
3次元の形で表現するって
大変ですよね。
私たちの日常生活の場所
登場物が描かれている作品じゃないし。
舞台上でどう表現するか
1から考えなきゃいけないくらいの
作業だっただろうな〜と思います。
でも映画を見直しているかのようでした😌
*
わたし、鈴木敏夫さんのラジオ
『ジブリ汗まみれ』のリスナーなので
制作発表会見かなにかの音声とか、
鈴木さんがゲネプロを見た感想なども
聞いていたし
映画の千と千尋が作られる前
宮崎監督の構想を鈴木さんが聞いて
2人の会話から、
ストーリーが変更されたという
話なども聞いていて
そんな事を時折思い出しながら
舞台を見ました(^^)
一つ書くと、
カオナシははじめ、単なる湯屋に来る
神様の1人に過ぎなかったそうです。
なぜカオナシの存在感を
引き立たせる事になったんだったかな?
忘れた笑、Podcast書き直そう( ̄▽ ̄)
千と千尋の余韻はまだ続いています⭐︎
観劇だしちょっと華やかにという事で
ボルドーベースの赤リップメイクを
おそろでして挑みました
大阪2日目は、
以前から行ってみたかったとある場所へ
また書きます。