ハロー滝野です。
パソコンが思うように使えないので、
ネットバンキングの振込までもスマホで行いました。
今や、あらゆることがスマホでできるようになっているんだなと
実感しています。
そして、5年ほど前に買ったコンパクトノートPCに頑張ってもらって
対処したら、調子が出れば(起動からは時間がかかるけれど)
サクサク動いてくれるようになりました♪
おかげで今このブログを書いています。
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さて、先日わたくし、「反射が出ても大丈夫になっている!」と気づきました。
きっかけの1つは、先月の京都(マスターコース)。
反射が出ると、喉のあたりがちょっと狭くなる感じがして
薄ら気持ち悪くなります。
着物を着ているのが苦しくて、たぶん反射バリバリになって
その翌日のセミナールームでの講義の時も
朝から、薄ら気持ち悪くおりました;
内心、これで1日の講義受けられるだろうかと不安にも思ったりしながら。
途中、ネックレスも外したり、「気持ち悪い~」と言いながらなんとか過ごせました。
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その後、新幹線の時間まで、余裕があるみんなで夕飯を食べようという話になり
水炊きのお店までタクシーで行く事に。
「わーこの状態でタクシー(乗り物)大丈夫かな・・・」と思いつつ
なんとかお店について、
なんと水炊きまで食べられました。
ちょっとこれ、自分でも不思議なくらいでした。
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というのも、
2017年の年初め(前回の冬)は、都内に出かけたときに反射が出て
乗り物に乗れない、何も喉を通したくない、気持ち悪い
の状態になって、
乗り物(電車・タクシー)に乗れない=帰宅できない なので
このまま周辺のビジネスホテルに今日は泊まるしかないのか、と
検索するくらいな事態が1度ありました。
落ち着くまで1時間とか、それ以上かかったなかな。
あの時は、ほんとに帰れないかと思いました。。。
あとは、電車に乗っていて、気分が悪くなって途中下車も何度かありました。
その経験もあって、反射が出ると、まずいって思うわけです。
身動き取れなくなるイメージだったんですよね。
それが、先月は、あらら??? という事に、
タクシー乗車も、飲食も できた。
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そして、先日、私はもともとタートルネックが苦手でしたが
フィットしなさそうなタートルネックのニットを着たんです。
そしたら、首にニットが当たるのが嫌で
薄ら気持ち悪い=反射出た;
それでも、ニットを時々引っ張って、首から離しながら笑
飲食もして、電車移動もできた。
調子が悪くなるまでには至らなかった。
この時に、やっと気づきました。
反射が出てても大丈夫になってる!!と。
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12月に統合のセッションを受けて、
その後、また発達が進んだみたい、なのでした◎
ほんとうに、すごい事です。
以前はにっちもさっちもいかなくて、不調になっていたものが
ちょっと気持ちは悪いけど、
それでもなんとか過ごせるようになっているんだもの。
これも、体が変化している事(「当たり前」が変化している)なので、
以前にどうなっていたのかを思い出して比較しないと
発達って実感しにくいかもしれません。
先日は、またいい変化を感じられてとても嬉しかったです。
ではまた
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※私の統合の経過などは、
このブログの「原始反射の統合」カテゴリーの記事をご覧ください。