●発達に伴う変化だと思うこと
「手の使い方」
・キーボードでの入力
思っている事、書きたいことが
スラスラ出てきて打てるようになりました。
確か口の反射のワークをしてもらったから、
・スマホのフリック入力
打ちたい事の勢いに手が追い付かないのか
正確に押せない、打ち間違いが増えました。
「か」行なのに、下の「な」行を押したりする。
(上下のズレ、中央から対称に左右の間違いなど)
以前から、長い文章は、スマホよりPCの方が
スピーディに打ちやすかったです。
良い悪いでなく、「変化」
LINEもPCでする割合が増えるかも
*
手の反射が存在すると知って
そういえば、これも?と思い当たることが時々浮かびます。
(反射が出る場所には、口、手、足、あと耳、目などもありそう
・ペットボトルのふたを開けるのが苦手な時期がありました。
⇒人に頼んで開けてもらってた。
瓶のふたも同様。最近は以前よりは開けられる。
・あとは、ナイフとフォークで、
お肉とかパンとかがうまく切れない。
手の力の入れ方が下手なのかも。
やたら力任せ、みたいになりやすい(笑)
日々、そんな変化(発達)を感じながら
過ごしています◎
※発達
「残っていた原始反射が統合された事による発達」
の意味で使っています。