こちらの記事で、カウンセリングと、前後の事を書きました。

●だいちゃんのカウンセリングを受けて1ヶ月

 

 

 

カウンセリングでは、

”お母さんみたいになろうと

大変な思いをする方を自分で選んできた” 

 

ことが判明したと書きました。

 

 

だいちゃんには、

今までお母さんみたいな大変な方を選んで

自分の選択ができていなかった(自分を生きられていなかった)けれど

これからは自分のしたい選択ができるようになって行く。

本来の自分を生きれるようになっていく、という説明をしてもらっていました。

 

でもその時は、聞くだけで精一杯だった(笑)

 

 

だから、その後、なぜ現実が流れるようになったのか

ちょっと不思議だったんです。

 

私の中の何が変わったんだろうかと(^o^;)

考えていたら分かった事がありました星星

 

 

まずね、子供の私から見た時、

母は、大変そうだ(かわいそう)って勝手に思っていたのね。

 

一言で言うと、小さい私の目から見て 幸せそうじゃなかった。 (主観。

 

 

当時、父方祖母と同居していたのだけど

嫁姑の相性が良くなくて、母はいつもイライラしているイメージ。

夫婦喧嘩もあったり。

 

 

そんな中で、

私は、のほほーんと、穏やかに、幸せになってる場合じゃなかった

んだと思う。

 

お母さんを助けなきゃ、守らなきゃ、少しでも楽にしてあげたいとか。

母の味方をしてあげられるのは私だけ、とまで思っていました。

 

 

 

人は簡単に幸せにはなれない、

母が大変なのに、私だけ幸せになんてなっちゃいけない

と思ったのかもしれませんあんぐりうさぎ

 

(ノ_-。)

 

 

だから無意識に私も大変な方を選んでいたらしい・・・

わざわざ苦労する方とか。

 

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それで、カウンセリングを受けた時に

 

「もう私は、大変そうだった母みたいにならなくていい」

 

と分かったら

 

「自分を生きていいんだ」っていう許可もできたし、

 

同時に、

「母を楽にしてあげられなかった無意識の罪」をもう背負わなくて良くなったし

 

「この瞬間からもう私は幸せになってもいい」

が腑に落ちて切り替わったんだと思うまじかるクラウン

 

(心屋に触れていたから、「人は今すぐ幸せになれる」って知っていた。)

 

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色々と、これ どうにかならんかな って事も普通にあるけどね(^▽^;)

 

 

それでも、大分解放されたなって思いますおすましペガサスおすましペガサスキラキラ

前提、土台が変わった、これ大きいよね。

 

 

あれ~~私だいぶ幸せじゃない??(≧∇≦)

ひゃ~これから、どんなことしようかしらデレデレ音譜

 

 

そんな気持ちになりましたハート