ども、お久しぶりです。代表の野川です。
今日も相変わらず映画評論でもしようかとw

この前話題のソーシャル・ネットワークを観てきたのでその感想。

【いいとこ】
・展開が早く、非常にスタイリッシュなので飽きない!

・天才の苦悩を楽しめる

【わるいとこ】
・半分以上はフィクションらしいので、なまじ映画の話の全てを信じるとマーク・ザッカ―バーグに対し多少の誤解を持つ....かもw

・展開がスタイリッシュすぎて、観終わった後何も残らない。ハーバードはやっぱすげー!ってだけ?w
あと、切実にプログラミングを学びたいと思ったw

・SNSとかITに興味のない人には面白みが半減する

あと余談ですが、アーティストとして有名なジャスティン・ティンバーレイクが
音楽業界に激震をもたらしたナップスターを始めたショーン・パーカー役として出演しているのも
粋な演出でしたね~

まぁとりあえず観て損はしないと思われます!