うつつを抜かす
今日の心がけ◆目の前にいる人を大切にしましょう
M子さんが友人たちと食事をした時のことです。
最初は楽しく談笑していたのですが、
30分も過ぎると皆が下を向いてしまい、
会話は止んでしまいました。
また別の日、
M子さんの乗る満員電車が駅で停車した時のことです。
一人の女性が「降ります」と声を出したものの、
周囲は無反応です。
仕方なくその女性は、
人を掻き分けながら降りていきましたが、
周囲は俯いたままでした。
実は、
友人たちも、
車内の人たちも、
携帯機器による通信やゲームに夢中だったのです。
M子さん自身、
日頃の自分の姿を見るようでゾッとしたといいます。
我を忘れて、
あることに心を奪われることを「うつつを抜かす」といいます。
この「うつつ」とは、
現実、本心、正気といった意味があります。
便利な機器によって、
人と人との交流範囲が広がるのは素敵なことです。
しかし、
うつつを抜かしてしまっては元も子もありません。
空間を越えた見えないつながりを大切にしながらも、
「今、ここ」の現実を忘れないようにしたいものです。
一般社団法人倫理研究所発行「職場の教養 12月号」12月3日より
今現在目が不調の自分は、
なるべくPCやスマホを見ないようにしているのですが、
仕事上まったく見ないというのは無理なことです。
本当に、
スタバに入っても、
ファミレスで食事をしても、
同席している人がいるにもかかわらず、
スマホを操作している人たちの何と多いことか…。
そんな中で、
これなら使ってもいいよと思えるアプリがあるので紹介します。
下の画像がそのアプリなのですが、
「UDトーク」というアプリです。
聴覚障害を持つ母と会話をするために見つけたものです。
普段、
母とは小さなホワイトボードを使いながら会話をしていました。
でも、
書く時間が長くなったり、
不便さもかなりありました。
ところがこのアプリは、
自分の声が文字になるため、
すぐに母に見せることができて、
会話がスムーズになったんです。
妙な変換になってしまうこともありますが、
そこは愛嬌…(;^ω^)
これなら機器を使っていても、
目の前にいる人を大切にすることになりますね(^^♪
ぜひ、みなさんも使ってみてください。
そして、お知り合いの方に紹介していただけると有難いです。
目の前にいる人を大切にして、
今日1日…素敵な日にしましょう。
今日の道しるべ
(標語カレンダー2018より)
【合わせようとするから、合ってくる】
相手に〈変わって欲しい〉と望む前に、
自分が変わる。
進んで合わせていくと、
関係が改善され、
状況も好転する。
☆皆様からの応援に感謝いたします。-ありがとうございます-☆




