さりげない優しさ
今日の心がけ◆小さな気遣いの輪を広げましょう
Kさんの飼い猫が病気になり、
動物病院を訪れた際の出来事です。
待合室には、
大型犬を連れた女性が座っていました。
Kさんを見ると立ち上がり、
受付に何かを伝えて、
犬を連れて外へ出て行きました。
Kさんは気になって、
「どうしてあの方は外の出られたのですか?」と、
受付に尋ねました。
すると、
「小さな猫が大きな犬を見て、
驚かないように出て行かれたようです。
『病気の猫にストレスを与えてはかわいそうだから』
とも言っておりました」と、
予想だにしない答えが返ってきました。
自身の大型犬も病気で受診に来ていたであろうに、
その女性の心優しい配慮に、
Kさんは思わず胸が熱くなりました。
そして、
自分の身の回りのことだけに精一杯だった毎日を省みて、
〈これからは気遣いのできる人になりたい〉
と思ったのです。
感謝の気持ちを忘れず、
次は誰かのためにと誓いました。
一般社団法人倫理研究所発行「職場の教養 5月号」5月11日より
昨日の病院の待合室で、
認知症の母は突然泣き出してしまいました。
3時間近く待たされていたからなんですが、
認知症を発症してからは、
この「人を思いやる」という感情がなくなってしまったようです。
今思えば、
だんだんわがままになっていったことに早く気付いていれば、
治療が早くできたように感じます。
実際、
病院側の配慮も欲しいなという気持ちもありましたが、
他の患者さんのことを考えるとそれも言えず、
どうしていいかわからない状況でもありました。
人に気遣いができる…
別の意味でも良いことなんですよね~。
小さな気遣いの輪を広げて、
今日1日…素敵な日にしましょう。
今日の道しるべ
(標語カレンダー2018より)
【仕事は追いかけると 流れるように捗る】
先々を予測し、
早め早めに動く。
余裕を持って行なえば、
スムーズに事は運び、
想像以上に成果もあがる。
☆皆様からの応援に感謝いたします。-ありがとうございます-☆




