喉越しの理由
今日の心がけ◆わが町の郷土料理を知りましょう
新潟県の魚沼地方では、
「へぎそば」が郷土の味として親しまれています。
「へぎ」とは、
木を「剥ぐ」から「へぐ」に転じた言葉で、
剥ぎ板の器にそばを盛りつけることに由来しています。
魚沼地方の十日町市や小千谷市では、
もともと織物業が盛んでした。
織物で使う糸に張りを持たせるために、
「布海苔」という海藻が使われていました。
へぎそばのつなぎには、
この布海苔が練り込まれています。
布海苔により、
ツルツルとした独特の喉越しを楽しむことができ、
織物の織り目を模した盛りつけからは、
見た目の美しさも味わえます。
まさにへぎそばは、
地場産業と自然の産物から生まれた料理といえるでしょう。
こうした郷土料理は全国各地にあります。
その地域特有の伝統や自然を背景に、
先人の知恵から生み出されて、
今日まで受け継がれてきました。
皆さんの住む町には、
どのような料理がありますか。
その背景や歴史を調べてみると、
それぞれに味わい深いものがあるでしょう。
一般社団法人倫理研究所発行「職場の教養 4月号」4月27日より
母がよく作ってくれたものは、
「鯵のなめろう」「カタクチイワシのごさい漬け」です。
「鯵のなめろう」は、
ずっと私たちは「鯵のたたき」だと思っていました。
「カタクチイワシのごさい漬け」は、
私には生臭くて食べることができませんでした。
どちらも、
今では口にできなくなってしまいました。
わが町の郷土料理を知って、
今日1日…素敵な日にしましょう。
今日の道しるべ
(標語カレンダー2018より)
【チャンスは、公平にある】
気づいた時に行動しなければ、
機会を逃してしまう。
チャンスは平等。
〈今しかない〉と思ったら、
すぐに一歩踏み出そう。
☆皆様からの応援に感謝いたします。-ありがとうございます-☆




