人の好意を忘れずに
今日の心がけ◆受けた恩を大切にしましょう
関東地方で地元名産品を扱うT氏が、
東京へ出張した時のことです。
夕食をどこで食べればよいのかわからず、
目についた大衆居酒屋に入り、
食事を済ませたのでした。
翌朝、
取引先に連絡をしようとすると、
携帯電話がないことに気づきました。
戸惑いながらも本社に連絡を取り、
業務は何とか終えることができました。
しかし、
携帯電話の行方はわからないままです。
電話会社に連絡をして回線を止めた後、
交番に紛失届けを出したものの、
モヤモヤした気持ちのまま帰路につきました。
帰宅すると、
出張先で夕食をとった居酒屋から自宅に電話連絡が入りました。
「携帯の着歴に自宅という表示があったので、
こちらにかけさせていただきました。
早急に送らせていただきます」
と、
わざわざ連絡してくれたのでした。
T氏はこの一件に感謝し、
受けた恩を忘れてはいけないと、
郷土の名産品をお礼に送ったのでした。
「してくださった」恩を大切にしていきたいものです。
社団法人倫理研究所発行「職場の教養 10月号」10月29日より
以前、
店の駐車場に免許証が落ちていて、
住所が書いてあったので、
電話帳を見て電話しました。
落とし主は20代前半くらいの女の子でしたが、
おばあちゃんに言われたといって、
菓子箱を提げて取りに来られました。
その後今度は、
朝店に行くと、
店の入り口の前にバイクが置いてあり、
鍵がかかって動かせません。
バイクで出入りができないために、
警察に連絡し、
警察官が見に来てくれました。
持ち主には警察から連絡が行くのですが、
バイク本体は動かせないため、
場所だけ移動していただきました。
夕方バイクの持ち主が親子で取りに来られたのですが、
「ご迷惑をおかけしました」でもなければ、
挨拶ひとつしていきませんでした。
最初の免許証の方のように物はいらないけれども、
心が欲しいですよね。
受けた恩を大切にして、
今日1日…素敵な日にしましょう。
今日のみちしるべ
(標語カレンダー「より)
【人生の近道は すべりやすくて危ない】
遠くても着実なほうがいいとわかっていても、
つい、
安易な道に足が向く。
一度痛い目に遭うと
「急がば回れ」
が身にしみる。
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