納棺夫
今日の心がけ◆仕事の意義を見つめてみましょう
詩人で小説家の青木新門氏は、
自身の葬式の現場の体験を1993年に
『納棺夫日記』
として出版し、
ベストセラーとなりました。
氏が納棺夫の仕事を始めた頃は、
妻や親族から反対されるなど、
苦悩の日々が続いたといいます。
しかし、
何カ月も放置されていた一人暮らしの老人の死体を、
警察の依頼で棺に納めることが転機となりました。
布団をめくった瞬間、
ぞっとしました。
老人の遺体には、
無数の蛆が波を打つようにうごめいていたからです。
しかし、
蛆を掃き集めている時、
「蛆虫も生命なのだ。
そう思うと、
一匹一匹の蛆が光って見えた。」
そうです。
「蛆虫も、
メダカや鮭の卵のように美しく光る生命なのだ」
と生命の尊さを自覚したのです。
このことが、
青木氏の心の目を開かせました。
生命に対し、
死に対し、
そして神仏に対し、
広く豊かな畏敬の念と確信を持つようになったというのです。
以来、
青木氏は納棺夫になったことに感謝をするようになりました。
人々に感動を与える仕事ぶりは、
仕事の価値の自覚を深めることから生まれるのでしょう。
社団法人倫理研究所発行「職場の教養 6月号」6月28日より
私の仕事の意義って何だろう?
まだまだ私にはそれさえもわからないけれども、
お客さんのために、
よい商品を見極めて、
紹介できたらな…
って思っています。
☆皆様からの応援に感謝いたします。-ありがとうございます-☆




