かき氷も無事に食べ終わり、宿へと向かう。
日帰り出来る距離ですが、夏休みですから(笑)
秩父にも天然温泉の宿がありました
泊まったのは『秩父七湯 御代の湯 新木鉱泉』→★
住宅街の中、本当にあるの?と不安になりながらナビの指示通り進む。
細い路地の奥にちゃんとありました
2階建てのこじんまりとした宿です。
この日は平日ですが満室でした!
室内の感じ。↓↓分からないかな(^-^;
多くのお部屋に露天風呂が付いています。
我が家は旦那ちゃんの希望で、水風呂プラン♪
どんなプラン?
部屋の露天風呂が到着した時点では水のまま!(源泉は冷たいらしい)
水風呂も気持ちいよ!入ってみてみて!!というプラン。
満足したら、もちろん湧かせます(^◇^)←ちゃんと温泉よ♪
アメニティもちゃんとしてました。
女性用としては、歯ブラシ、靴下、ヘアブラシ、ゴム、バレッタ、シートのクレンジング&化粧水。
なんとか手ぶらでも?
基礎化粧は大浴場のをプラスすれば、なんとかなります(笑)
お馴染の、テーブルの上のサンプルお菓子類☆
大浴場は日帰りの方も受け入れてるので別棟です。
やっぱり小さめです。
サラッとしたお湯でした。
お湯は突然湧いたんですって
伝説ね♪ ↓↓
もちろん、バシャバシャ、顔を洗いましたわ(笑)
従業員の方の帰宅時間の関係か、夕食の時間が選べないのが残念デシタ。
部屋食だけど、全室スタート18:00
食事のメニューは普通。
多くも無く、少なくも無く、でもね、悪くなかったです。
セッティングされた最初の状態 ↓↓
■地ビールで乾杯♪
■先付(枝豆、こんじゃく、貝の煮つけ、エビチリ) ■お刺身
■豆腐 ■鮎の姿焼き
■玉葱のミルク煮 ■天ぷら
■赤城牛(なぜか群馬の牛・・・)/陶板焼き
■食事(ごはん&うどん)、味噌汁
■デザート
都内近郊でも、楽しめる温泉宿があるのはいいことですね(*^▽^*)