先日トレーラーで灯りを消して映画を見ていたら壁に点滅するものを発見。

なんやろかと見てみたらCO警報器の期限切れランプでした。

 

カチカチ光るので気になります。

てか、使用期限が5年を過ぎたようで買い替えしないといけないみたい。

同じ機種の矢崎製警報器だと1万円弱します。結構いいお値段。

これ余計な機能もついてるので過剰スペックです。

なんか警報器に1万円ももったいないので中華製の安いやつを手配しておきました。

 

 

この安物中華製警報器は作動確認で40秒毎に点滅するようです。

これも結構気になりますが作動しているという安心感の表れでもあるので慣れるしかないか。

 

素直に信用できない中華製。

少し不安だったのでトレーラーに設置する前にバイクのマフラーに当ててテストしてみたら機能しました。液晶メーターに濃度が表示されるのは矢崎製よりわかりやすい。

ちなみに矢崎製も排気ガスに当ててみたら日本語で注意喚起してくれました。

『換気してください』の連呼でめっちゃうるさい。

5年の使用期限過ぎましたがまだまだ使えるんじゃねぇのか。

 

安全マージンはとっているとは思うけど再利用は潔くやめておきます、はい。