趣味の撮影機材を最新のものへ買い替えることにしました。

 

 

使用頻度が少ないまま息子に渡していたソニーα6400と動画機ソニーZV-E10、ソニーアクションカム、ソニーの超広角レンズにキャノンの超望遠単焦点レンズ、FUJIFILMの標準ズームレンズなどなど総数6点を売却。

 

オークションの方が高く売れるのは分かってますが手数料と手間・時間を考えてマップカメラのワンプライス買取に出しました。

 

総額で40万円弱で売れましたのでソニーの最新機種α6700を手配。

ソニーのキャッシュバックキャンペーン開催中なので余った軍資金で最新レンズに入れ替えます。

 

カメラ本体は楽天ポイントが15%付与されるショップで手配したものの納期が一か月。サードパーティ製のバッテリーだけが先に手元届いてしまった。

 

 

さらにカメラのキタムラなんばCITY店が9月18日まで全品10%オフセールが始まったので軍資金でレンズもゲット。

 

 

カメラ本体だけないままの状態。

まちどおしい・・・

 

 

個人的意見です。

新しいカメラが出て値段が下がるまで待ってから購入することもありましたが撮影頻度がそこそこある人は新型出たら早めに購入。次のモデルが出るまで使い倒して売却。これが一番効率良いように思います。

古い機種を長く使っていても買取査定がドタ下がりし、買い替えの軍資金にならないことが多いですからね。

 

ずっとキャノンが好きでメイン機としてきましたが最近は出番がほぼゼロ。

写真はFUJIFILM、動画はSONYって感じになってます。

アンチSONYの私がなぜかSONY機を買ってしまう。

それだけSONYは魅力的なカメラを市場に送り込んでいるからです。

 

あと一年使ってキャノンの出番がないなら大量のレンズ群をすべて売却しSONYに乗り換えるかもです。知り合いのキャノンの社員からは裏切り者って言われそう(笑)

 

でもね、SONYが作ったハイアマチュア、セミプロ市場にキャノンが新製品を送り込む後手後手状況になっている現状ではキャノンがSONYに食われ続ける状況が続くと思います。

 

キャノンでほしいカメラが全然出てこな~い!

本妻と思っていたキャノンですがこのままだと離婚しちゃいます。