日々がいつもの日常に戻ってきていても、忘れてはいけない。
今も被災地で戦っているひとたちのこと、かんばり、心のくるしみ、そして、たちあがろうとする強さ。
ひとはほんとうにくるしいとき、きっとひとりではいられない。
誰かの、家族以外でもない誰かのひとことで救われたり、生きていけたりする。
あたたかいおにぎり、あたたかいお茶、あたたかい部屋、布団、家、すべてがそろっていなくても、
ひとが誰かそばにいると、いてくれるのだと感じることで、救われたりすると思う。
泣いたっていい、かなしいんだもの。
わめいたっていい、つらいんだもの。
でも、あきらめちゃいけない、きっと必ず、いいことが訪れる。被災された方々にはこれから
いいことが倍になってかえってくると思う。
私はそう思う。
ひとりぐらしのひとも本当はひとりではない。
あなたのことを、見ている、思いやってくれているひとはきっといる。
だから、さびしかったら、誰かに親切にしてみればいい。
コンビニの店員さんにおつりをもらったら、笑顔で「はい、どうも~」と受け取ってみたり、
おトイレ掃除のかたとすれ違ったら微笑んでみたり、その笑顔やあいさつで相手がちょっとでも
元気になってもらえるなら、自分もまた元気がでるものだしね。