「出会いと別れ」 それに直面するたびに思う。
なぜ自分はそのひとと出会ったのだろう、と。たった一度きりの人生の中でそのひとと出会うことには何かの意味があったのだろうか、と。
そのひとに出会ったこと、そのひとと関わったこと、交わした言葉はわたしのこころにどんな影響を与えてくれたのだろう。
いつか、そのひとの言った言葉の意味とか、本当のことがわかる瞬間がやってくるのだろうか。今はまだわからないけれど、きっとわかる日が来るような気がする。
そして思うのだ。出会えたことに意味があったのだ、出会えてよかったのだ、と。
そして、また新しく出会いがあり、わたしはそのひとから新しい価値観を学べるだろう。それは人生をきっと豊かに、感受性を豊かにしてくれるだろう。
ひとがひとと出会う。それは限りなく素敵な奇跡だ。
ひととひとが別れる。それはこれからの人生の糧となるだろう。
どんなかたちでも受け入れよう。その出会いと別れ、そして新たな出会いのはじまりを前向きに受け入れて生きて行こう。