小説の続き~展開B♪ | もかのブログ

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日々のくらしのなかで思ったこと、大好きな旅行のこと、映画のことなど、
もりだくさん、ファンタジックandラブリーに書いていきます~♨

気絶している幸子のまぶたをむりやりこじあけてみつつ医者の白衣を着た魚あひるは開口一番、こう言った。

「ジンジャー執事、こりゃ、またですな。目覚めるのにはだいぶ時間がかかりますぞ。」

ジンジャー執事、つまり、幸子がこうなってしまった原因を作った張本人は、大きなため息をついた。

「あ~どうしていつもこうなの!もう12時の鐘が鳴ってしまうというのに!」ジンジャーは幸子を見つめて嘆いた。

「ホイッスル!あんた、医者でしょ!なんとかすぐに目覚めさせて!あの葉のチャンスは今回を逃したら、あと三回しか使えないのよ!」

わかっとるがな、と医者であるホイッスルはなまずのようなちょびひげを撫でながら首を横に振る。

「まあ前回の人間には失敗したから~効くかどうかはわからんが、新たに作った目覚めの水がある。これで、この眠り姫さんを目覚めさせれるかもしれん」
ホイッスルはポケットから瑠璃色の液体の入った小瓶を出し、そっと幸子の唇をこじあけて、その液体を垂らした。

「今回の目覚める確率は五分五分以上はあるはず、なんじゃが」

魚あひる達、息を飲んで幸子の目覚めを待つ。

幸子のまぶたが、かすかに動いた。

そして、幸子は目覚めた。
幸子、ぼんやりと目の前にある目覚まし時計の針を見つめているが、その針の数字に飛び起きた。針は午前8時半を指していた!
会社までどうがんばったって1時間はかかるのだ。

幸子は慌てて着替えて、かばんをつかむと、家を飛び出した!幸子はその時、急いでいて全く気がつきもしなかったが、着替えたとき、幸子の胸元から金色に輝いていた四つ葉のクローバーがはらりと落ち、あっというまに枯れてゆき、やがて跡形もなく消えうせたことに、その時、気がつきもしなかった。



そしてまたまた~(笑)
ペタをいただいた数で今後の展開を決めようかと思っております♪

今回は
ペタ数3以上で
展開A→幸子、もう一度、クローバーの魔法で夢の世界へ戻る。

ペタ数3以下で
展開B→幸子、会社に向かい、運命の出会いを果たす?!

となります~♪
おひまでしたらぜひペタをいただけたら、嬉しいです(^o^)/
よろしくお願いしますドキドキ